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10年後になくなる仕事と残る仕事

ライフスタイル

一般事務はAIが得意とする仕事

一般事務やデータ入力係のAI化は想像しやすいかもしれません。

コピーをとる、紙の印刷データをデジタル化する、文書をFAXで送るといった作業は、そのうち「アレクサ、ファイル名”会議前資料2020年1月20日”のコピーを10部お願い」で済んでしまう可能性があります。

接客業もマニュアル化可能な仕事はAIで十分

意外に思われるのは接客かもしれません。

しかし、銀行窓口やチェーン店のカフェ店員などは、ある程度お客様から依頼される内容が決まっています。内容がパターン化されている注文は、十分AIで対応できるというわけです。

フードコートもレジでトレイをカメラ撮影し、何がお皿に乗っているか判別がつけば会計はできてしまいます。

銀行窓口で働く女性の愚痴を聞いていると、とんでもない注文をしてくるクレーマー客の話題も出てきます。が、そういう客もAIなら冷たく「すみません、よくわかりません」で拒絶できてしまうメリットもあるでしょう。

ネイリストも一部を除いて機械化

ネイルもクリエイティブなデザインができる一部の方を除けば、パターンを選ぶだけで機械に塗ってもらうことができます。

このように、一見接客に見えるものでも、マニュアル化可能な仕事は消えていくと見られています。

2030年までには専門職も消えていく?

さらに、近い将来である2030年までには専門的な職業もAIの発達によりとって代わられる可能性があると、駒沢大学の井上智洋氏に予想されています。

医師、薬剤師、看護師

医師、看護師、薬剤師は仕事が二分すると予想されます。

たとえば患者の移動などの力仕事を任せられるロボット、病名や最適な処方の判定ができるAIが導入されれば、病院で主に必要なのは患者の心を慰めたり、話を聞いたり、「この患者さんはこういう傷跡を気にしそうだな」と気遣う部分になります。

技能的な面はどんどんAIに委託され、これらの職業が残ったとしても従事する人数は少なくなるでしょう。その一方で、今の労働環境は改善される……と願いたいです。

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