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せまくてもいいから専用スペースがほしい!みんなの工夫を紹介します♪

リビングに作業スペースをつくる場合はちょっとした工夫を

一部をパーティションで区切り、書斎スペースに。

パーティションがリビングからの目隠しの役割を果たすと同時に、書斎に座っていると、驚くほど集中できるプライベートスペースを確保できるようになっています。

ルーバーをあけると、素敵な作業スペースが登場します。

隠してしまうのはもったいないような、お洒落な机といすですが、片付けが苦手な方にはよいアイデアですね。

キッチンは1日のうちで滞在する時間が長いので、作業スペースを近くにおくと効率があがります。

リビングダイニングから見える位置の場合は、電化製品もデザイン重視で、こだわって選びたいですね。

限られたスペースだからこそ!秘密基地みたいな自分だけの空間

階段下のスペースを活用してつくられた読書スペース。

お気に入りのものだけを置いて、自分だけの快適空間にしています。

大胆な柄の壁紙やカーテン配色は、海外インテリアならではですね。

こちらは秘密基地ムード満載の魅力的なお部屋。

デスク横のベッドスペースがどうなっているのか気になります。

上の部屋を別アングルでみると、自分だけがすっぽりはまれるサイズのプライベート空間が。

下はベッド、上の部分は収納になっていて、実用性も兼ねています。

味のある塗装と、オイルランプが秘密基地の雰囲気を盛り上げていますね!

ゆっくり読書をたのしめる空間があるしあわせ度アップ♡

白い壁にあわせた本棚がすっきりとした印象です。

木目の天井が和室の印象をくずさずに清潔感のある和モダンのインテリアとなっています。

アームチェアに腰掛けても、畳にごろんとしても、じっくり本の世界へ入っていけそうです。

壁を抜いたところに、本棚をつくりつけて部屋を区切っています。

キッチンダイニング側からは本が見えず、読書のためのスペースもできて一石二鳥。

視界が抜けるので部屋も広く見えますね。

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