反省点
どうせなら、口をつける部分の外側もキレイにすれば良かったです。
現役復活の前に、バケツなどの背の高い容器に入れて全体が浸かるようにしてリベンジします。
3.ダイソー過炭酸ナトリウムでマグカップをつけ置きしてみた
さて次は、茶渋が気になるマグカップに、ダイソーの過炭酸ナトリウムを使用してみます。
用意するもの
・過炭酸ナトリウム(ダイソーで購入)
・40~50度のお湯
掃除のやり方
水筒と同じく、お湯を注いで過炭酸ナトリウムを加えるだけ。
コーヒーのシミがついてしまったマグカップ。同じようにつけ置きします。
過炭酸ナトリウムを15g投入しました。
いかがでしょうか?
ちょっと影でまだ残っているように見えるかもしれませんが、直接見ると真っ白でキレイになりました。
反省点
水筒と同じく、カップのふちの外側までキレイにすれば良かった……。
マグカップと一緒にもう一度リベンジしたいと思います。
4.過炭酸ナトリウムでステンレスの鍋をつけ置きしてみた
過炭酸ナトリウムは、ステンレス以外の金属には官能してしまいます。我が家の鍋の素材はステンレス製。さっそくつけ置きしてみました。
用意するもの
・40度~50度のお湯
・過炭酸ナトリウム
やり方
鍋にお湯を入れて、過炭酸ナトリウムを投入します。
長年使っているステンレスの保温鍋。底にあるポツポツとした黒い汚れと〇で囲んでいる部分。なんだか浸み込んでいるみたいで、ダメもとでつけてみました。
投入した過炭酸ナトリウムは45g。
2時間後、
じゃーーん!
どこが黒くなっていたのか分からないほどピカピカになりました。
過炭酸ナトリウムとステンレスの相性は抜群のようです。