NO WHERE LIKE HOME(ノーウェアライクホーム)のドリー・システムソファは、独特な光沢感のレザーテックスにタモ材のレッグのコントラストが印象的です。
どっしりとしたスタイルは安定感があり、お部屋に置くだけでゆったりとくつろげるような安心感が生まれます。
また、システムソファなので、2人掛けとしてだけでなく大人数で座れるようにすることも可能です。
例えば、こちらのインテリア例のようにダイニングソファとして使うことで、シックなカフェ風に演出することもできます。
ナチュラルさの中にスタイリッシュな個性が欲しい人にオススメなのが、「NO WHERE LIKE HOME」が手掛けるリクト・センター&サイドテーブルです。
スリムなスチールのレッグに、無垢材の組み合わせがシンプルながらもクールで、オークとウォールナットのコントラストが実に印象的です。
サイドテーブルとセンターテーブルをこのように組み合わせることで、ナチュラルな雰囲気の中にスタイリッシュさもプラスすることが可能です。
あえて別々に使ってみるなど、その日の気分に合わせて組み合わせを自由に変えられるのも魅力です。
「LE KLINT(レ・クリント)」が手掛けるペンダントライトは、シンプルながらも優美でスタイリッシュなデザインが特徴。
日本でも根強い人気を誇っています。
こちらのペンダントライトは、まるで折り紙で作ったくす玉のようなスタイルが印象的で、北欧的ながらも和の雰囲気も併せ持っています。
その独特な雰囲気はナチュラル感あふれるインテリアとも相性が良く、優雅で洗練された魅力を与えてくれます。
ウッド感を大切にしたこちらのモノトーンなダイニングでは、レ・クリントのペンダントライトがアクセントに。
ナチュラルかつ少しレトロさを感じさせる空間の中に、持ち味である上品でモダンなテイストを加えています。
まとめ
今回は、人気の高い「北欧インテリア」を取り入れたオシャレなお部屋や、ぜひインテリアに取り入れたくなるようなオススメグッズもご紹介していきました。
スタイリッシュさとともに、親しみやすいナチュラルさも併せ持つのが、北欧インテリアの人気の理由と言えます。
今回のまとめでもし興味が湧かれましたら、ぜひ北欧インテリアを取り入れてみてくださいね。