lacotte
秋の暮らしに食器を新しくアップデートしてみたいという方にもおすすめの、北欧食器からマリメッコのプレートをピックアップ。一つあると幅広く活躍してくれるプレートは、お気に入りのデザインだと気分も上がりますよね。
マリメッコの色々なシリーズのプレートを集めてご紹介させていただきます。日常使いからプレゼントにもおすすめのプレートを、ぜひご覧ください。
北欧食器《マリメッコのプレート》特集
UNIKKO(ウニッコ)
まずはマリメッコを代表するデザイン「UNIKKO」(ウニッコ)のプレートから。
デザイナーMaija Isola(マイヤ・イソラ)が手がけたシリーズから、2019年秋冬のシーズンカラー、深みのあるグリーンが登場。
落ち着いた色合いが秋冬の食卓にピッタリ。
2018年ホリデーシーズンの限定色の、華やかなカラー。鮮やかな赤をベースに紫のお花、ピンクを使った色使いがポイント。
テーブルで主役になってくれること間違いなしのプレートです。
1964年に誕生して以来、新色も次々と登場して世界中にファンがいるウニッコ。
ベージュがベースになったデザインは、淡い色使いでテーブルに温かみを添えてくれますね。
KURJENPOLVI(クルイェンポルヴィ)
2013年に発表されたマリメッコの中では新しいシリーズ「KURJENPOLVI」(クルイェンポルヴィ)。
デザイナーAino-Maija Metsola(アイノマイヤ・メトソラ)によって描かれる華やかなデザイン。シックなダークグリーン色がスタイリッシュな食卓を演出。
自然のブーケを大胆に描かれていている、クルイェンポルヴィシリーズの独特なデザイン。
こちらの四角いタイプのお皿は、取り分け用の食器としても使いやすいタイプです。
こちらのクルイェンポルヴィシリーズのプレートは、北欧っぽさがポイントのブルーグレーの食器。
約15.5cm×約12.5cmの程よい大きさのプレートは、おやつシーンにも大活躍してくれますね。
直径約20cmのプレートは、和洋食問わずに使いやすい大きさがポイントに。
ニュアンスカラーのブルーグレーは、主張しすぎない色合いで優しい雰囲気を与えますね。