秋の食卓におすすめ！北欧食器《マリメッコ》のプレートをご紹介します☆

クルイェンポルヴィシリーズと同じく、Aino-Maija Metsola(アイノマイヤ・メトソラ)にROSARIUM(ロサリウム)シリーズ。

カラフルなバラを描いた斬新なデザインです。

マリメッコの不動の人気を誇る「PUKETTI」(プケッティ)。

1965年にAnnika Rimala(アニカ・リマラ)によって誕生したシリーズから、日本限定色のプレート。

20cmサイズのプレートは日常シーンに大活躍。

2009年に発表されたSIIRTOLAPUUTARHA(シールトラプータルハ)。

Maija Louekari(マイヤ・ロウエカリ)のデザインによって手掛けられる食器は、エレガントなボタニカル柄が洗練された雰囲気に。

スタオリッシュなボタニカル柄のプレートは、テーブルを上品に演出。

華やかなデザインをシックなモノトーンで配色したことで、どんな食材とも合わせやすい一面も◎。

続いてはランダムに並んだ黒のドットが、レトロで可愛らしい印象を与えるプレート。

モダンな雰囲気があるプレートは、来客シーンに使ってもおしゃれに決まります。

続いてもMaija Louekari(マイヤ・ロウエカリ)によって、誕生した「VELJEKSET(ヴェルイェクセトゥ)。

フィンランド独立100周年を記念してデザインされたシリーズは、VELJEKSET ＝ブラザーズといった意味が込められた神秘的なデザインが特徴的。