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部位別「豚肉料理」25選!食べたいおかずがよりどりみどり♪

おいしくてお手頃な価格で手に入る「豚肉」は、栄養素もたっぷりで使い勝手のいい食材。そこで今回は豚肉を使った料理を部位別にご紹介します。バラ肉、ロース、もも、ひき肉など、さまざまな料理にいろいろ使えるアレンジを、今晩のおかずにぜひ参考にしてみて。

Raico

ジューシーでお値打ち!豚バラ肉レシピ7選

1. 甘辛いタレがたまらないおいしさ!ホイコーロー

Photo by macaroni
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甘辛いたれがしっかりと具材に絡んだホイコーローは、ご飯がもりもり進むおかずですよね。お肉も野菜もたっぷり食べられて、ボリュームのあるひと品です。野菜は強火でサッと炒めると、しゃきしゃきとした仕上がりになりますよ。ご飯のおかずはもちろん、おつまみやお弁当にももってこいの豚肉料理の定番です。

レシピはこちら|macaroni動画

2. アウトドアにも♪ ポークチャップのぎゅうぎゅう焼き

Photo by macaroni
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ケチャップなどで味付けするポークチャップを、豚バラ肉で作ったレシピです。こちらのレシピなら、具材と調味料を袋に入れてもみこんだら、あとは蒸し焼きにするだけで作れますよ。工程も少なく時短で作れるので、キャンプやBBQなどのアウトドア料理としてもおすすめです。

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3. じっくり煮込んでやわらかく。豚の角煮

Photo by macaroni
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豚バラブロック肉を使った、和食の定番「豚の角煮」です。豚肉は表面を焼いてうま味を閉じ込めてから煮込むので、ジューシーな仕上がりに。下ゆですると余分な脂を落とせます。お鍋でじっくりことこと煮込むと、お肉がほろっとやわらかくなりますよ。できてから一度冷ますことで味が染み込み、さらにおいしさがアップします。

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4. 定番の和食がお手軽に♪ レンチン肉じゃが

Photo by macaroni
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和食の基本料理「肉じゃが」を電子レンジで簡単に作るレシピです。耐熱容器に具材と調味料を入れて、電子レンジでチン!粗熱をとっている時にだんだんと具材に味が染み込んでいきますよ。ことことと長い時間煮込む必要はないので、とっても楽ちんですよね。少し時間を置いたら食べごろですよ。

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5. ピリ辛な味わいがクセになる、豚キムチ

Photo by macaroni
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ピリ辛な味わいがクセになる豚キムチは、ご飯のおかずにぴったりですよね。玉ねぎとニラも加えて、ボリュームたっぶりに仕上げています。キムチにしっかりと味が付いているので、しょうゆを足すだけで味が決まります。お好みでチーズを加えても、味がまろやかになっておいしいですよ。

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6. 下味冷凍で作り置き。ダブルねぎのスタミナ豚丼

Photo by macaroni
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ジューシーな豚肉がおいしい豚丼には、豚バラ肉を使うと脂身の旨みが味わえますよ。ダブルねぎのスタミナ豚丼は、ニラと玉ねぎ、長ねぎをたっぷり入れて、食べやすさがアップ。具材をにんにくの効いたスタミナだれを絡めて、下味冷凍にしています。よく味のしみた豚丼は、食べたい時に焼いてご飯にのせればできあがりです。

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7. 体がほっこり温まる、豚バラ肉と大根のミルフィーユ鍋

Photo by macaroni
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豚バラ肉はお鍋の具材としても定番で、たくさんのレシピがあります。こちらの豚肉と大根のキムチミルフィーユ鍋は、野菜がたっぷりと食べられるごちそう鍋。鍋底にもやしを敷いて豚肉と大根を並べ、中央にはキムチを入れて煮込みます。ピリ辛で旨みのある味わいで、食べるほどに身体の中からポカポカと温まりますよ。

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やわらかくて脂身がほどよい、豚ロース肉レシピ7選

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