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「マックよりもうんま~い!」本格フライドポテトが家でできるシアワセ

ライフスタイル

大人にも子どもにも人気のフライドポテト。でも、手作りするとなると下準備が大変…!そんなとき、あると便利なのが「ポテトカッター」なんです。業務用はハードルが高いので、手頃なお値段で人気の波形もできる、本当に使いやすいポテトカッターを探しました。ランキング形式で発表します!

加藤 真也/Test by LDK編集部

トルネードが気軽に楽しめる!“くるりんカッター”

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小久保工業所 
くるりんカッター
実勢価格:243円
※100円ショップでもお取扱いのある商品ですが、通販価格は100均ショップとはことなりますのでご了承ください

カット形状:トルネード

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第3位はダイソーやキャンドゥなどの100円ショップでも販売されている「小久保工業所 くるりんカッター」です。

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切れ味はそこそこですが、くるくる回すだけで簡単にトルネード型にカットできます。10選の中で最も小型で場所を選ばないため、収納は満点!これで100円なら買いです。

【注目ポイント】

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プラスチック製の特殊なカッターで、ジャガイモを刺して回すだけという、誰にでも使いやすい仕組みになっているのが高ポイントでした。

厚みにバラつきはあるもののトルネードの形にはなるので、誕生日会などホームパーティーでたまに使いたい!という人にはもってこいの商品です。

【刃の形状】

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プラスチック刃のため、刃自体の切れ味はそれほど期待できません。LAB.360の松下氏によると、回して切るということがポイントなのだそう。

使いやすくて安心!スライサータイプの“ベジクラ”

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パール金属
ベジクラ ポテト・やさい 波形スライサー
実勢価格:1500円

カット形状:波形

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第4位は「パール金属 ベジクラ ポテト やさい 波形 スライサー」。薄い波形スライスが簡単に作れるストッパー付きの商品です。

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ストッパーで挟んでスライスするので、ケガをするリスクが少なく安心! ギリギリまでスライス出来るので食材のムダも減らせます。切れ味はまずまず。他の野菜にも使えますが、ポテトチップスを作りたい人にオススメのスライサーです。

【注目ポイント】
ストッパーの内側には尖った凸凹が付いており、そこにジャガイモを刺して固定されるのでズレにくい! 一度スライスしたものを方向を変えて再度スライスすれば網目になるようですが、なかなか難しくキレイな網目にするのは難しそうです。

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【刃の形状】

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刃の先端に少し刃の欠けが見られます。切れ味がそこそこなのはこれが原因でしょうか。これはマイクロスコープで拡大しないと気づけない点でした。

マシーン型の本格派!“AG Logistics ハリケーンポテト”

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AG Logistics
トルネードポテトカッター
実勢価格:1,556円

カット形状:トルネード

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第5位は「AG Logistics トルネードポテトカッター」。本格的な機械を使って見た目もキレイなトルネードポテトにカットできます。

【注目ポイント】

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切れ味もよく厚みも均一にカットできるので、トルネードの形がとてもキレイ! ただ、場所をかなりとってしまうことと、トルネードポテト以外の利用用途がないため、点数を大きく落としてしまいました。

【刃の形状】

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金属刃(材質は不明)が少し欠けているのが見えますが、切れ味はそれなりにありました。回転させて切ることで硬いポテトもスルスルと切ることができます。

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