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明るく広々と過ごせるお家☆吹き抜けリビングとリビング階段の事例集

リビング階段

「リビング階段」とは、名前のまま、リビングに上下階への階段を設置するものです。リビングに設置することで、廊下のスペースを必要とせず、面積を上手に使うことが出来ます。視界も上下に広がることで、お部屋を広く見せる効果もありますよ。

こちらの事例は、「吹き抜け空間」に「リビング階段」の組み合わせでとっても広々としていますよね。

インテリアにはアンティーク家具を持ってきて、とてもゴージャスなお部屋に仕上がっていますよね。

モノトーンで統一されたお部屋の階段はやはり「モノトーン」がオシャレですよね。

白い階段に黒いアイアンの手すり、とても素敵です。シックなスタイルがお好みの方はぜひ参考にしてみてくださいね。

こちらの事例は階段が木目となっていてとても温かみがありますよね。

大空間に「木の質感」がプラスされることで、どこか安心できる心地よい空間に仕上がります。

グリーンとの相性もバッチリなお部屋ですよね。

こちらは、近年よく見られるリビング階段の事例です。二階への階段をリビングに設けることで、家族との接触時間が増えます。

毎日「行ってきます」「おかえりなさい」が言える環境は嬉しいですよね。家族の絆も深まりそうです。

こちらの事例は、階段の天井部が吹き抜けになっています。大きい吹き抜けを作る場合、当然ながら、二階の部屋スペースは少なくなってしまいます。

二階のお部屋もしっかり確保しながら、明るい吹き抜けをキープ出来る、まさに「おいしい間取り」ですよね。

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さり気なく取り付けられた「階段」と「アイアン手すり」。シンプルだからこそ、目がいってしまいますよね。

黒い自転車やグリーンもお部屋の雰囲気をグッと引き上げてくれます。とても素敵なスタイリッシュモダンですね。

まとめ

いかがだったでしょうか?大開口の「吹き抜け住宅」と「リビング階段」、実際の面積よりも広く感じることができ、心身ともにゆったりと過ごせる空間でしたね。どちらも家族と過ごす貴重な時間を有意義に過ごすことの出来るアイデアです。

これから住宅を検討される方は大いに参考にしてみてください。もちろん、既存の住宅でも、壁や梁を使ったインテリアは真似できるので、参考にしてみてくださいね。

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