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要領がいい人が絶対しないこと

ライフスタイル

仕事をしていて「要領が悪いな」と感じることはありますか? 同じ仕事でも「もっとうまくやれるのでは?」と感じていたり、実際に「うまくやる」人がそばにいたりする場合、「なんで要領が悪いんだろう……」と頭を抱えることがあります。

そんな気持ちが強くなると「仕事に向いていないのでは?」「自分の能力が低いのでは?」と無駄に自己肯定感も下がっていきます。

仕事上「要領が悪い」とされる人よりも、「要領がいい人」が評価されるため、できれば「要領が悪い人」を脱したいものです。

今回は何かと損をすると思われがちな「要領が悪い人」の特徴と、「要領のいい人」とのちがいなどを見ていきましょう。

「要領が悪い」の意味って? メリット・デメリットとは

「要領が悪い」とは、物事の扱いが下手である様、やり方が悪い様。心得がなく、もたついたり失敗したりする様子を表す言葉です。ざっくり言うと「どんくさい様子」ということかもしれません。仕事でも、事前確認やちょっとした気配りが足りずにモタついたり、無駄な作業が目立ったりする人っていますよね。

要領の悪さがメリットを生むことはほぼないですが、最大限好意的に解釈すると、要領の悪さは「親しみやすさ」には繋がるかもしれません。なんでもテキパキと要領よく片づけていく人は頼りがいがありますが、「ちょっと近寄りづらい」と感じられる可能性もあります。

特に新人の場合は、仕事上の「要領の悪さ」が「若さ」「フレッシュさ」といった意味に取ってもらえたり、「助けてあげなきゃ」という庇護欲をそそったりする場合があります。

反対に、デメリットは「仕事を頼みたくない」「頼れない」「不安」など、「この人に任せておけばいい」という信頼の獲得が難しい点にあります。基本的に仕事においては、誰でも「不安がある人」よりは「信頼できる人」に頼みたいと思うものなので、最大のデメリットだといえます。

要領がいい人と要領が悪い人のちがい

正直「要領が悪いよね」とは言われたくないですが、要領のいい人と悪い人にはどんなちがいがあるのでしょうか。

「要領がいい人」の特徴

1.全体像を把握し、必要な仕事を判断できる

要領がいい人は、仕事の全体像の把握が早く、その中で何をするべきかを判断できます。仕事の全体像とは業務フローの理解の側面だけではなく、ビジネス上の重要性や、関わる人たちの動きなどの多岐にわたります。

要領がいい人は、これらの複合的な要素から仕事の全体像を把握し、最適な仕事に注力するため無駄が少なく、結果も出やすいという特徴があります。注力部分の重要度が高ければ、結果の評価も高くなるのは自明です。

2.自分の得意・不得意を理解している

得意分野の仕事に注力し、苦手分野は回避することができれば、パフォーマンスは上がります。仕事は、好きや得意なものだけできるわけではないですが、自分が「何が得意で、何が不得意か」を理解していれば、不得意分野にかかる時間の見積りやバッファの設定などもしやすくなります。

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