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どんな魔法!?「食材を入れるだけで料理ができる鍋」徹底比較しました!

レシピ

おすすめの電気調理鍋として幾度となくシャープの「ヘルシオ ホットクック」をご紹介してきましたが、果たして無条件で購入していいのか? と思っている方も少なからずいらっしゃることでしょう。そこで、編集部ではパナソニックの電気圧力鍋とのガチンコ対決を行なってみました。

高草真幸/Test by 家電批評編集部

パナソニックの「SR-MP300」は“電気圧力なべ”なので、煮込み料理などが比較的短時間でおいしく作れます。ホロホロの煮豚や、骨までやわらくなった魚が気軽に味わえます。

「サバみそ」は身がしっとりして、味染みも最高! 和食屋さんで出てくるようなレベルの仕上がりになりました。

SR-MP300には自動調理機能が付いていますが、対応しているメニューは「カレー」「肉じゃが」「角煮」「ヘルシースープ」「玄米」「黒豆」「甘酒」の7種類のみです。なお、この7種に関しては予約調理も可能です。

しかし「自動調理機能」と言っても、カレーはホットクックのように材料を全部入れてスイッチひとつで……という訳にはいきませんでした。具材を加熱したあとフタを開けてルーを投入し、手動でかき混ぜるという作業が必要でした。

でも短時間でじっくり煮込んだような料理が作れるので、帰宅後にパパッと調理できる電気鍋が欲しい方や、自分で仕上がりの調整やアレンジをしたい方にはおすすめです。また電気式で気軽に使えるので、圧力鍋デビューにも打ってつけです!

シャープ「ヘルシオ ホットクック」、パナソニック「電気圧力なべ SR-MP300」の大まかな特徴は以上の通りです。それでは比較テストの結果を詳しくみていきましょう。

どっちが美味しく仕上がる?4種の料理でガチ比較

「煮豚」「鶏胸肉のサラダチキン」「カレー」「サバみそ」の4種類を作り、その仕上がりをプロの料理家のお二人に評価していただきました。

調理テスト1「煮豚」

【ヘルシオ ホットクック】
調理時間:83分25秒

「手動で作る」→「スープを作る」で煮汁を作った後、煮込み1時間コースで調理。仕上げにに煮汁の「煮詰め」を行いました。

豚肉はやわらかく、味もよく染みていましたが、肉汁が出てしまってややパサつきがありました。

電気圧力なべ SR-MP300
調理時間:66分15秒

「手動調理」→「圧力調理」で20分加圧。その後、取り出せる状態になるまで30分放置しまし、仕上げにに煮汁の「煮詰め」を行いました。

圧力がかかっているので豚肉がとてもやわらかくしっとりしていて、口の中でお肉がホロホロとほぐれました。味もよく染みていました。

調理テスト2「鶏胸肉のサラダチキン」

ヘルシオ ホットクック
調理時間:60分23秒

60℃で1時間加熱。しっとりして、中もふんわり仕上がり、低温調理のよさが出ていました。

ホットクックは35℃から90℃まで1℃刻みで調節できるので低温調理もカンタンです。これ1台で自家製ヨーグルトなどの発酵食品も作れます。

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