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マジ助かる!! “iPhoneあるある”の「空き容量が残りわずかです」を、即解決!

ライフスタイル

写真や動画がキレイに撮れるiPhoneだけに、さまざまな場所で撮りまくっていたら、いつのまにか本体メモリ(ストレージ)の容量が足りなくなった……なんていうのはよくある話。これをカンタンに解決できるのがiPhone用USBメモリなんです。今回はそんなiPhone対応USBメモリを検証し、ランキング形式で紹介します。

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※情報は『家電批評』2020年3月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

パソコンもiCloudも使わずにiPhoneの容量を確保できるんです

iPhone内のデータ容量が増え内蔵ストレージが切迫すると「空き容量が残りわずかです」という警告が表示されます。そのままではアプリも写真も保存できなくなってしまうため、なんとかして空き容量を増やさねばなりません。慢性的に容量不足状態の人も多いでしょう。

iPhoneの空き容量を確保するにはパソコンやiCloudを使う方法が一般的です。しかし、Lightning端子・USB端子を両方搭載したiPhone・iPad対応USBメモリ(USBフラッシュドライブ)を使うという手段もあります。

動画データや写真データなど、サイズの大きなものをUSBメモリに移して空き容量を稼ぐのです。パソコンもクラウドも不要。手軽さが持ち味な方法です。データ移行の際も役立ちますよ。

ベンチマークでの測定を実施しアプリの使い勝手も比べました

データ転送速度(パソコン)
USBコネクタをパソコン(Mac)に接続し、「AmorphousDiskMark」を利用したベンチマークが基準です。

データ転送速度(iPhone)
Lightningコネクタで接続したiPhoneから500枚の写真のバックアップ時間を基準に採点。

使い勝手
専用iPhone用アプリに実装されている機能の豊富や画面デザインのわかりやすさを評価しています。

なお、iPhone用USBメモリには2つの注意点があります。

[注意1]全写真をまとめてコピーはできない

写真アプリの「最近の項目」に含まれない写真は、手動で選択してUSBメモリにコピーしなければなりません。

サンディスクやトランセンドなどのアプリにある「写真をまとめてコピーする機能」の対象は写真アプリの「最近の項目」に含まれる写真だけです。それ以外は手動選択してコピーする必要があります。

[注意2]アマゾンとアプリのレビューに乖離があるのは怪しい

アマゾンでは4つ星なのにAppStoreでのアプリ評価は極めて低いという製品は使い勝手に難ありと推測できます。安さに飛びつかず、ここで紹介している上位製品を選んだ方がいいでしょう。

それでは、ランキングを紹介していきます!

評価の決め手になるのは専用アプリの使い勝手でした!

サンディスク
SanDisk iXpand Slim
実勢価格:4378円(32GB)
サイズ・重量:W13×H59×D17mm・約5.4g
使用アプリ:iXpand Drive
端子:USB-A、Lightning

▼テスト結果
転送速度(パソコン)
読み込み:91.09MB/s
書き込み:16.80MB/s
合計  :28/40点

転送速度(iPhone)
538秒
25/40点

使い勝手
復元機能も完備しています。
17/20点

合計 70点

iPhone用のUSBメモリは専用のアプリが必須。そのため、専用アプリの完成度でUSBメモリの使い勝手は大きく変わるんです。

特に良好だったのが、人気ストレージメーカー、サンディスクの「iXpand Drive」アプリ。例えば、写真や動画をUSBメモリにコピーし終えたあと、データをiPhoneから削除して空き容量を増やすか、一部のみ削除するか、削除しないかを尋ねてくれます。

コピーだけして終わりで、写真や動画の削除は手動で行わせるアプリもあるなか、サンディスクのアプリのわかりやすさは際立っていました。

書き込み速度が遅いため転送速度のスコアがいまひとつ伸びんでいますが、アプリの使い勝手、USBメモリ本体のつくりなど“モノとして考えられている”製品です。

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