ディアウォールでカフェ風インテリア
こちらは1LDKの賃貸マンションのお部屋。
ディアウォールを取りつけて収納棚など家具を置くことで、キッチンスペースとリビングスペースをしっかりと区切っていますね!
ガラスを使った棚は向こう側が見えるため圧迫感なくスッキリ見え、狭い部屋におすすめのインテリアです。
ホワイトとブルーの配色とセンスあるインテリアコーディネートで、本格的なカフェのようですね!
DIYインテリアで区切るレイアウト
賃貸に多いキッチンとリビングが一緒になった狭い間取りは、工夫したコーディネートを。キッチンカウンターのように収納棚をレイアウトしています。
収納棚がリビングとの仕切りになり、キッチンの目隠しにもなっています。さらには収納スペースも確保!狭い空間を有効活用することができますね。
備えつけのキッチンカウンターとは違い、棚は好きな位置に動かせるので模様替えも気軽に楽しめますね!
パーテーションインテリアで壁をプラス
賃貸で人気の壁や天井に傷をつけずに棚や仕切りができるDIYパーツのラブリコ。棚を置くスペースのない狭い部屋にも、スリムなラブリコなら設置が可能です!
本来の扉は取り外してしまい、空いたスペースの半分にラブリコを設置。
パーテーションのように工夫した設置方法にすると部屋の壁が増え、インテリアのレイアウトや模様替えの幅が広がりますね!
ふすまや扉前のインテリアレイアウト
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部屋に押し入れがある場合、物の出し入れを考えるとふすまの前にはインテリアを置けず、狭い部屋の貴重なスペースが使えなくなります。
しかし、押し入れにシーズンオフの衣類や来客用の布団などを入れ、普段は滅多に開け閉めすることがない場合は封鎖してしまうのもアイデアです!
おしゃれなリメイクシートを貼り壁のようにすると、ふすまの前にも収納棚が置けるようになり、貴重なスペースを有効活用できます!
トーンで分けるインテリアコーディネート
こちらはのおしゃれなお部屋は、インテリアを壁に寄せたレイアウト。
一見すると部屋全体はおしゃれなグレー配色ですが、ワークスペースはダークグレー、ソファやベッドはライトグレーと、グレーでもトーンを使い分けています。
家具などを使った目に見える仕切るはありませんが、レイアウトの工夫とトーンをスペースごとに使い分けることで、空間を仕切っています。
狭い部屋ではぜひ真似したいアイデアです!
インテリアをぎゅっと濃縮レイアウト
ベランダの出入り口となっている掃き出し窓の前には、家具やインテリアを置かないことが多いかと思います。
ですが、6畳の1Kなどの狭い間取りの部屋の場合、いかに上手くインテリアをレイアウトするかが勝負!こちらのお部屋は掃き出し窓の前にベッドをレイアウト。
ベランダへは出にくくなってしまいますが、6畳の狭い部屋に必要なインテリアがしっかり収まっています!