ぐっすり眠れるインテリアレイアウト
ワンルームの場合、生活のインテリア全てがひとつの部屋に集結することになります。
狭い部屋を棚で仕切るレイアウトも人気ですが、こちらはベッドのみを棚で囲ったレイアウト。
寝る空間が仕切られていると安心感が生まれ、ぐっすり眠れる空間に!一人暮らしとはいえ、生活スペースの切り替えは大切ですよね!
部屋全体をベージュの配色でまとめているので、狭い部屋も広く見えるコーディネートです。
テレビを置かないレイアウト
狭いリビングやワンルームの部屋で、意外とレイアウトに困るのがテレビ。部屋の一角をテレビに使うと、他の家具のレイアウトが難しくなります。
思い切ってテレビを置かないというアイデアも選択もひとつです!こちらのおしゃれなワンルームのお部屋は、テレビの代わりにプロジェクターを使用。
テレビを置かないことで、狭い部屋の貴重なスペースが節約できます!
狭い部屋のインテリア《収納アイデア》
ベッド下は貴重な収納スペース
namytone
狭い部屋ではベッド下の隙間も貴重な収納スペースですよね!こちらは無印のポリプロピレン衣装ケースを使用。
シンプルな収納ケースならインテリアの邪魔にもなりません。ケースの下には、同じく無印のケース用滑り止めをつけ、ズレないひと工夫を。
ベッドの種類によっては、脚が低く収納ケースが入らない場合もあります。
ベッドを購入する際には、下に収納ケースが入る脚の高さかを確認することをおすすめします!
キャリーケースのベスト収納場所
こちらもワンルームのお部屋。旅行や出張の時だけにしか使わないキャリーケースは、狭い部屋でなくても収納場所に困るアイテム代表ですよね!
キャリーケースを横に倒してベッド下に入れてしまえば、スッキリ片付けられます。
シンプルでおしゃれなデザインのキャリーケースをチョイスすれば、ベッド下からチラリと見えていても気になりませんね♪
狭い部屋にはDIY収納インテリア
狭い部屋は収納スペースの確保も悩みの種。突っ張るだけで設置できるディアウォールやラブリコは、狭い部屋の収納問題を解決してくれる救世主です!
壁や天井を傷つけることなく、おしゃれなインテリアコーディネートが狭い部屋でも叶うので、模様替えもさらに楽しくなりますね!