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狭い部屋のインテリア実例に学ぶ☆おしゃれで暮らしやすいコーディネート術

狭い部屋のインテリアコーディネート実例集

一人暮らしのワンルームや賃貸マンションなど、スペースに限りがある狭い部屋。ですが、模様替えを楽しめるのも狭い部屋のメリットです。

そんな狭い部屋はどんなインテリアコーディネートやレイアウトなら、おしゃれに有効活用できるのか気になりますよね!今回は狭い部屋を上手に使ったおしゃれなインテリアレイアウトや収納アイデアをご紹介します。

目次

狭い部屋のインテリア《家具の配置》

部屋を仕切って繋げるインテリア

オトナ女子の一人暮らし on Instagram: “𓅿  リビング /  寝室  仕事。 朝からあまり気は向かないけど、 就職した以上は「働く義務」が...。 さてと今日も行きますかね ☺︎ . . 昨日珈琲屋さんでドリップ買ったし 職場着いたらまず珈琲にしよう。  ご機嫌取り ☕️☕️ . .…”
instagram.com

こちらは2部屋ある間取りの一人暮らしのお部屋です。リビングと寝室の部屋の境界線部分に、無印のスタッキングシェルフをレイアウトしています。

本来の仕切り扉もありますが、全て閉めてしまうと狭い部屋はより狭い印象に。

仕切り扉は開けっ放しにして、目線より低いインテリアで仕切ることで、2部屋が繋がり部屋を広く見せることができます。シェルフなら模様替えも楽々ですね♪

インテリアの向きで区切るレイアウト

部屋がひとつしかない場合、寝室とリビングが同じ空間にある状態になります。そんな時はインテリアの向きを工夫してレイアウト。

こちらはソファの背もたれ部分でベッドスペースとの空間を区切っています。

ソファに座ると、視界にベッドが入らないレイアウトなので気持ち的な切り替えもできます!日によってソファの向きを変えるだけの簡単模様替えもおすすめ!

インテリアの配置で区切るレイアウト

くすみブルーをインテリアに取り入れた配色がおしゃれなコーディネート。壁側にベッドとデスクを寄せ、ソファとローテーブルは部屋の中央へ。

寝る空間とくつろぎ空間を家具のレイアウトで分けることによって、見えない壁で空間を仕切ることができます。

壁一面だけ色を変えたアクセントクロスにすると狭い部屋も奥行きができ、広く見える効果も。壁紙を変えて模様替えも楽しめますね!

模様替えも楽しめるユニット畳

こちらは1Kの間取り。部屋はひとつですが、ユニット畳を敷くことで部屋が増えた印象に。

ユニット畳のレイアウトを変えるだけでも模様替えを楽しむことができますね!

ベージュをベースにし、アクセントに赤をプラスしたおしゃれ配色コーディネートが素敵です。

テレビを壁に対してななめにレイアウトし、ベッドからもソファからもテレビが見やすく、狭い部屋を有効活用したレイアウトですね!

メインインテリアを中央にレイアウト

こちらはおしゃれインテリアでコーディネートされた、ワンルーム一人暮らしのお部屋。

ベッドやソファなどの大きなインテリアをあえて壁に寄せず、大胆に部屋の中央にレイアウトしています。

家具を中央に置くことでホワイトの壁が目立ち、開放的な空間になりますね!

部屋全体がオープンで、ワンルームの狭い印象がゼロです!余白があるので模様替えの幅も広がりますね♪

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