それに対して、「すごい」「そうなんですね」「それから?」などの相づちをうちながら、興味をもって話を聞くよう心がけると、意外と「この子いいかも」という空気感に変わっていきます。
最終的には「芯の強い男」がオススメ!
僕の持論ですが、人生一度きりなので、若いうちは色んなタイプの男性と付き合うのもいいと考えています。
ただ、もしあなたが将来、結婚したいタイプを選ぶときは、「芯の強い男」という条件は加えておいたほうがいいと思います。
経験者の僕から言わせてもらうと、結婚すると生活するうえで色々と重要な決断する場面が出てきます。それは、自分だけのことではなく、奥さんや子どものことも考えなくてはいけないことも多いです。
そこで、優柔不断で決断ができないと、路頭に迷うことだってゼロじゃありません。自身が決断できないタイプであれば、迷わず「芯の強い男」をオススメします。
ぜひ、今回紹介した特徴を参考に「芯の強い男」を見つけ出し、アプローチしてみてください。
(TETUYA)
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