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知ってる?自分の‟和の色”!12ヶ月の誕生色と、その美しい意味

儚い桃色の「夢宵桜」、萌え出る緑の「恋待蕾」…。‟和の誕生色”ってご存知ですか?月にはそれぞれ色があり、各色には‟きもののまち”十日町によって、とても美しい名前が付けられています。優しく、そしてどこか懐かしい自分の‟和の色”をぜひ、探してみましょう。

2016年6月
ライフスタイル

知ってる?自分の‟和の色”

あなたの誕生色は?12カ月の季節の色

儚い桃色の「夢宵桜」、萌え出る緑の「恋待蕾」…。‟和の誕生色”ってご存知ですか?月にはそれぞれ色があり、各色には‟きもののまち”新潟十日町・織物工業共同組合によって、日本独自の名前が付けられています。

pixabay.com

美しい日本の色を追いかけて

空や花からとった色調も、四季の情感を練り込んだ名付けも、いずれも溜息が出るほど素敵なものばかりです。優しく、そしてどこか懐かしい自分の‟和の色”、探してみませんか?

1月の誕生色

和名:想紅(おもいくれない)

1月の誕生色の和名は「想紅」、しんと深く、濃い紅色のことです。白い雪の中で鮮やかに咲く、寒椿の色として名付けられました。凍てついた初春の季節だからこそ、誇り高いこの色は一層強く、華やいで見えます。

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2月の誕生色

和名:恋待蕾(こいまちづぼみ)

2月の誕生色の和名は「恋待蕾」、柔らかく、優しげな黄緑色のことです。この名前の元となったのは蕗のとう。春を望み、重い雪の下からこっそり顔を出してくるあの様子は確かに、恋の訪れを待つ姿に似ているかも。

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3月の誕生色

和名:夢宵桜(ゆめよいざくら)

3月の誕生色の和名は「夢宵桜」、楚々として甘やかな、薄桃色のことです。この色は山桜と結びついており、春の到来を告げる色とされています。山々を淡く繋ぐ桜の情景に、心惹かれない人はきっといないはず。

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