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4畳の部屋はレイアウトが命!ホッと落ち着くインテリア作りのコツをご紹介

インテリア

ベッドを置かない4畳一人暮らしのレイアウト

こちらは畳敷きの和室の4畳を使った一人暮らしのレイアウト。一人掛けのラウンジチェアは、狭い4畳のお部屋に置いても圧迫感がなくお部屋を広く使えます。

ベッドをあえて置かずに、布団で寝起きすればさらにスペースを有効的に使えますよ。

最近は和室にもよく似合うモダンな家具が多いので、そういったものを使ってインテリアコーディネートをすると和室でも古めかしいインテリアになりません。

人気の北欧インテリアも和室と相性が良いですよ。

4畳のレイアウト《子供部屋》

遊び中心の4畳子供部屋のレイアウト

狭いと言われる4畳のお部屋ですが、子供部屋として使うのにはジャストな広さ。

また、机やベッドが必要ない時期は、こんな風にキッズルームとして使うのもおすすめですよ。

お部屋が広いとインテリアコーディネートが大変ですが、コンパクトな4畳ならレイアウトが簡単です。

収納家具は背の低いものを選んであげると、お子さんでもお片付けがしやすいですよ。ティピーテントを置いて、まるで秘密基地のようですね。

2段ベッドを使った4畳子供部屋レイアウト

二人兄弟で使うのには狭いと思われている4畳の子供部屋ですが、2段ベッドを取り入れると、スペースが無駄にならずに二人でもゆとりをもって行動できます。

お子さんが小さいうちは、机を置かずに空いた床をプレイスペースにすると良いですよ。道路がデザインされたおしゃれなラグは、プレイマットとしても大活躍。

お籠り感のある2段ベッドは秘密基地のようでもあり、子供たちの遊びの想像力を広げてくれます。

デコラティブな4畳子供部屋のレイアウト

水玉模様の壁紙がおしゃれな4畳の子供部屋。おしゃれで可愛い装飾のお部屋は、年頃の女の子にもぴったりですね。

ベッドはソファとしても使えるので、4畳のお部屋でもお友達を呼んでおしゃべりができます。ベッド下の収納もスペースが有効活用できて良いですね。

壁を使った収納も4畳の狭さをカバーしてくれます。

4畳のお部屋はビビッドカラーを使うと狭い感じがするので、淡色でインテリアコーディネートすると広々して見えるとともに、子供らしく明るい雰囲気になります。

ロフトベッドを使った4畳子供部屋レイアウト

4畳の部屋は、レイアウトにロフトベッドを使うとなにかと便利に使えます。

子供が小さいうちは、おもちゃ収納とプレイスペースに。大きくなってきたら、洋服や学習用品の収納スペースとして使うのも良いですよね。

子供は高いところに上がるのが大好きなので、ロフトベッドがお部屋にあるというだけでも喜んでくれますよ。

インテリアコーディネートも工夫して、お子さんの好みにあった子供部屋を作ってあげましょう。

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