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血流促進&老廃物をゴッソリ流す|5つのリンパ節を刺激する方法

美容

ヨガでリンパを刺激すると、免疫力がアップ!

寒さが深まるとともに、風邪やインフルエンザが流行するこの季節。筋肉の硬直で滞ったリンパの流れをピンポイントに改善するヨガで免疫力を高め、ウイルスや細菌を撃退する体をつくりましょう!

そもそもリンパとは?

もとは血管からしみ出た液体(血漿)成分。細胞をめぐって老廃物などを回収し、リンパ管に取り込まれてリンパ節でろ過されます。またリンパ節ではウイルスや細菌を撃退する白血球がつくられ、これが病原への抗体をつくることで(=免疫)外敵の侵入に備えます。

リンパが滞るのはどうして?

全身のすみずみをめぐって老廃物を回収し、病原菌と戦うリンパ。「実は、リンパ管には心臓のように強力なポンプ機能がなく、まわりの筋肉が収縮してリンパを送り出しています。そのため筋肉が緊張するとリンパが滞り、体内に余分
な水分や老廃物が蓄積。これが疲労やむくみ、血行不良による冷えなどの不調となり、免疫力も低下してさまざまな病気を招く原因になってしまいます」と石垣先生。

ヨガで4大リンパ節とデコルテを刺激し、不調を改善!

体内には約800ともいわれるリンパ節があり、特に頸部、脇の下、鼠蹊部、膝裏の4大リンパ節に多く集中。最終的にはすべて、デコルテの周辺から心臓に戻ります。つまり免疫力を高めるには、この5カ所の筋肉を刺激し、緊張をゆるめるポーズが効果的なのです。「さらに精神的なストレスも、筋肉を緊張させる大きな原因に。免疫力は副交感神経の働きが優位なときに高まるため、ヨガで心身がリラックスすると、リンパの流れがさらに促進されます」(石垣先生)。

鼠蹊部

リンパが通るおもなポイントと改善法は?

1.デコルテ

鎖骨リンパ節・静脈角がある。

→「鎖骨の裏側をケアする方法」をチェック!

「鎖骨の裏側をケアする方法」

photo by Shoko Matsuhashi

2.顔・首まわり

耳下腺リンパ節・顎下リンパ節・深頸リンパ節・後頭リンパ節がある。

→「顔と首まわりのリンパを流す方法」をチェック!

「顔と首まわりのリンパを流す方法」
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