⑦しっかり分けて収納
子供のものはカラフルなものが多いので、収納ケースで分けてシンプルにまとめましょう。
お絵描き、シール、作品などカテゴリごとに細かく分けるのですが、上の部分だけ開けておくことで、子供でもさっと入れるだけで片付けられます。
⑧自立するファイルで収納
宿題やお絵かきしたプリントなどを保管しておくのに、キャンドゥの自立するファイルを使っています。
シンプルなデザインなので生活感を出さずすっきり整理できるのでおすすめです。ラベリングもしているので管理もしやすいですよ。
⑨子供プリントはざっくり収納
子供が学校や園からもらってくるプリントは、ざっくりと収納するのがおすすめです。
頻繁にプリントを持ち帰るので、あまり細かく分けすぎると整理が面倒になってきます。
クリアファイルにカテゴリごとにさっと挟み込んで使いましょう。
⑩忘れやすいものは玄関に収納
ハンカチやティッシュなどうっかり忘れてしまいそうなアイテムは、玄関の見える場所に収納しておきましょう。
子供の目線に合わせて置くことで、目につきやすくなります。ちょっとした工夫一つで忘れ物を防止できるのでおすすめ。
子供がいてもすっきり暮らそう
大人だけの生活とは違い、子供がいるとどうしても物が増えてぐちゃぐちゃになりやすいのは事実。
ですが子供でも片付けやすい仕組みをつくったり、だれでも実践できるような収納方法を取り入れたりすることで、子供がいてもすっきり暮らせます。いいアイデアはどんどん取り入れて、暮らしやすいお家をつくりましょう。