こんにちは、ヨムーノライターのなないろのしずくです。
こんにちは、ヨムーノライターのなないろのしずくです。
皆さんは、手帳の書き方で何かこだわっていることはありますか?
シンプルにするため黒ペンで統一したり、色分けしてカラフルにしたり楽しみ方は多種多様です。 同じ手帳でも書き方は人それぞれ違うので、誰でも世界に一つの手帳をつくることができますよ。
そこで今回は、手帳の書き方のポイントやフェリシモの可愛すぎる手帳グッズを紹介します。
ワクワク感が大事!長続きする手帳の書き方
自分らしい手帳をつくりたいけれど、書き方やアレンジ方法がいまいちわからないという方も多いのではないでしょうか。
そんな方のために、可愛いだけでなく手帳が長続きする3つのポイントを紹介します。
1. 見やすいように予定を色分けする
どんなに手帳を素敵にアレンジしても、予定が見にくくなってしまっては意味がありませんよね。
シンプルにまとめるなら色を統一するとスッキリしますが、それだと書き込んでいくうちに大事な予定が埋もれてしまうこともあります。そんなときは予定ごとにペンで色分けをする、または大事な予定をマーカーで囲んで目立たせることで見にくさを解消できます。
色を使いすぎると逆にごちゃごちゃしてしまうので、見やすさを心がけながら手帳にメリハリをつけましょう。
2. デコグッズで手帳のときめきアップ
手軽にオリジナリティを出したいのなら、シールやスタンプといったアイテムを使うのもおすすめです。
手帳を上手に使いこなしている達人のなかには、空きスペースに可愛い絵を描いている方もいます。しかし絵が苦手な方にとっては、手帳にイラストを入れるというのはなかなかハードルが高いですよね。
そんなときにもシールやスタンプを活用すれば、貼るだけであっという間に手帳を可愛く変身させることができます。
またイラストや文字が入ったシールやスタンプなら、予定をその都度書き込まなくていいのでラクチンです。他にもふせんやマスキングテープなど、ときめきを感じるアイテムで手帳に彩りをプラスしましょう。
3. 収納ポケットや手帳カバーで整理整頓
手帳にメモやレシートをたくさん挟みこんでしまうと、パンパンに膨らんでバッグでかさばるため不便に感じることも。 定期的に中身を整理することも大切ですが、使いやすさアップには収納ポケットで種類別に仕分けることをおすすめします。
また備え付けのものでは収納が足りない場合は、追加用の収納ポケットを使えば収納量を増やすことも可能です。 他にもペンやシールといった小物を一緒に収納できる、手帳カバーや大容量ポーチを活用するのも一つの手です。
手帳を長続きさせるためには、書き方だけでなく気持ちよく使えるよう中身の整理整頓も心がけておきたいですね。
続いては、手帳アレンジには欠かせないフェリシモの激かわグッズを紹介します。
書き込んだりデコしたり!イチオシ手帳グッズ
書き方いろいろ!大人色のツインマーカー
出典:フェリシモ
筆タッチと極細の2種類の書き方ができる、フェリシモ「まるでキャンディーみたいなツインマーカー」です。
細かく予定を書き込むときは極細ペン、大事な予定を強調したいときは筆タッチペンというように用途別に使い分けができます。
こちらのツインマーカーは裏表で柄が異なるため、1本で花柄とストライプ柄の2種類のデザインを楽しめるところも嬉しいです。
出典:フェリシモ
フェリシモのツインマーカーを使えば、このように可愛く手帳をアレンジすることもできますよ。大人っぽい淡い色味なので、たくさん書き込んでもごちゃついた印象を与えません。
文字の太さを変えるだけでも、大事な部分を強調できるのでメリハリが出ますね!