ぺんてる
「ぺんてる」は、レトロな雰囲気が楽しめる“純喫茶ぺんてる”を展開。好きな文具のセットとポストカードのセットを購入すると、金箔のクリームソーダが神々しいオリジナルボックスがもらえます。
トンボ
MONO消しゴムや鉛筆で有名な「トンボ」の限定品は、マッチ箱モチーフのボックスに入った「テープのりピットエアー」と「修正テープモノエアー」。使うたびにウキウキしてしまいそうな、レトロなスイーツ柄が楽しめます。
フロンティア
仕事中のメモや、ちょっとしたお礼をしたいときに便利な「オトナ女子の気くばり文具」シリーズ。お仕事を頑張る女子のイラストに共感を覚える人も多いのではないでしょうか。この文具を使う自分はもちろん、渡された相手もほっこりできそうですね。
アントワサンク
2020年の東京オリンピックの競技をしている動物が愛らしい「立てられるふせん」。動物のイラストがついているだけで、デスクの上がぱっと明るくなり、スケジュール管理やToDoリストもはかどりそうです。たたんでバッグに入れて持ち歩くこともOKです。
ゼンリン
地図会社ならではの、地図モチーフの文具を展開する「ゼンリン」。札幌、京都、広島など、ゼンリンの地図をデータベースにした3ポケットのクリアファイルやノートが揃います。
レイヤーが重なって地図になる
3つのレイヤーを重ねることで地図が完成するファイルは、地図を扱う会社ならではのアイテム。パンの街として有名な神戸は、クロワッサンが可愛く散りばめられています。
越乃雪本舗大和屋
干菓子で有名な「越乃雪本舗大和屋」の限定商品は、有平糖のやさしい甘さが楽しめる「豆本おはじき」と、金平糖のような食感の「文のたね」。ロマンチックなネーミングの淡い色のお菓子が乙女心をくすぐります。
番外編:ミニバッグにしのばせたいミニ文具
今年の「文具女子博2019」でロカリ編集部が注目したのが、持ち運びに便利なミニ文具。コクヨのキャップのない携帯はさみ(2020年2月発売)は、スライドさせるだけではさみになる優れものです。
使いやすいサイズで人気のロディアNo.11は、文具女子博限定の温かみのあるピンクのカバーつき。そして、シヤチハタの「ネーム9」にそっくりな見た目の「リップ美容スティック」は、今SNSで話題の美容アイテムです。
アトラクションコーナー
お買い物の小休止におすすめの、文具にちなんだアトラクションコーナー。他のブースでは手に入らないレアなアイテムもあるので要チェックです。
ミニチュアノートコレクション
定番のノートのミニチュアが手に入る「ミニチュアノートコレクション」は、中身が見えないボックスを引くアトラクション(1回税込350円)です。