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[比較]TV裏の白い雪…コレのおかげでサクッと解消できました

ライフスタイル

地味に時間がかかる家具や配線周りの「ホコリ取り」。つい放置したままにしがちですが、使いやすいハンディモップがあればちょこっと掃除がラクになります! そこで、テストする女性誌『LDK』が、人気の伸びるタイプのハンディモップを使いやすさで比較。口コミではわからないおすすめを探しました!

▼テスト結果
ホコリの取れ高 :◎
お手入れしやすさ:◎+
使いやすさ   :〇
評価      :A

カインズ「伸縮式もこもこハンディワイパー」は、50~94cmで4段階に伸縮し、レックと見た目も使い勝手も同等。

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カチカチとストッパーを推して短くする使用となっています。

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ユニ・チャーム
ウェーブ
超ロングタイプ
実勢価格:598円

▼テスト結果
ホコリの取れ高 :◎
お手入れしやすさ:◎
使いやすさ   :〇
評価      :A

ユニ・チャーム「ウェーブ 超ロングタイプ」は、サイドのボタンを押して3段階の好みの長さに調節するタイプ。

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サイドのボタンを押して長さを調整するタイプです。

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山崎産業
コンドルシルキー
ミニワイパー
ふるるN
実勢価格:987円

▼テスト結果
ホコリの取れ高 :〇
お手入れしやすさ:◎
使いやすさ   :〇
評価      :B

山崎産業「コンドル シルキー ミニワイパー ふるるN」は、柄は好みの長さに固定ができて、シートの付け替えも可能です。

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柄の長さは好きなところで固定することができます。

掃除用品のAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

以上、静電気でホコリを吸着するのに最適なお掃除アイテムとテクニックの紹介でした。

使いやすいハンディモップがあれば、大掃除のときだけでなく、週末のまとめ掃除までぐんとラクになります。ホコリは常にたまっていくもの。気づいたときに、サッと掃除するだけで、掃除時間の時短になるのはすごくありがたいですよね。

「掃除がめんどくさい」と感じる方にこそ、ぜひおすすめします。

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