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フォトフレームにINするだけで"一生モノのインテリア"に!おすすめ8選

こんにちは、ヨムーノライターのayanaです。

思い出の詰まった写真を飾る時に大活躍してくれる“フォトフレーム”!
シンプルなものや大型のものなど、様々なデザインのフォトフレームが販売されていますが、みなさんはどのようなフォトフレームを使用していますか?
写真をおしゃれなフォトフレームに入れて飾れば、大切な思い出をよりステキに飾りつけることができます。

今回は、インテリアとしても大活躍してくれるフォトフレームを紹介します!
フォトフレームの選び方なども詳しく記載しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

フォトフレームの選び方

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まずは、フォトフレームを購入する上で押さえておいてほしいポイントを紹介します。

壁に掛けるか、直置きするか

フォトフレームは、“壁掛け”と“直置き”の2種類のタイプがあります。

壁掛けタイプなら、設置スペースがない時でも設置可能。サイズの大きいものでも邪魔になることなく設置することができるので、コンパクトなお部屋にもおすすめです。階段やトイレなどに設置されている方もいますよ。

直置きタイプは設置場所が必要ですが、その分壁掛けタイプよりもインテリアとしての存在感があります。様々な直置きタイプのフォトフレームが販売されています。

どの写真を入れたいか決めておく

フォトフレームを購入する前に、どのような写真を入れたいのか決めておくようにしましょう。

中に入れる写真によってフォトフレームを使い分ければ、より雰囲気に合ったインテリアに仕上げることができます。マッチしないフォトフレームを使用してしまうと、おしゃれなフォトフレームが台無しになってしまうことも……。

また、入れる写真を決めておけば、フォトフレームのサイズもスムーズに選択することができますよ!

飾るスペースを確保しておく

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壁掛けタイプでも直置きタイプでも場所がなければ、フォトフレームを設置することはできません。

あらかじめフォトフレームを設置する場所を確保しておけば、設置場所のイメージを考えながらフォトフレームを選択することができます。あやふやなままにしておくと、スペースにマッチしない大きさのフォトフレームを購入してしまうこともありますので、お気をつけください。

フレームの素材や色を部屋のインテリアに合わせる

フォトフレームを選ぶ上で忘れていけないのが、おうちのインテリアとの相性。

シックな雰囲気のおうちにカラフルなクッションが合わない現象と同じで、フォトフレームの素材や色をお部屋のインテリアに合わせることは大切です。ついつい衝動してしまいがちなフォトフレーム。ぜひ、購入時にはおうちのインテリアも考慮してくださいね!

ガラスかアクリルか

フォトフレームの透明な部分に使用されている素材は、主に“ガラス”と“アクリル”があります。

定番のガラスタイプのフレームは比較的安価な価格設定で販売されていることが多いですが、誤って落としてしまうと割れてしまうことも。その点、アクリルタイプのフレームなら、ガラスタイプよりも衝撃に強く割れにくいのが特徴。

ただ、アクリルタイプのフォトフレームは静電気によりホコリがつきやすくなってしまうデメリットも。拭き取れば簡単に除去できますので、定期的なお手入れをお忘れなく。

デジタルフォトフレームもおすすめ

「飾りたい写真がたくさんあって選べない!」という方におすすすめなのが、“デジタルフォトフレーム”!

デジタルフォトフレームなら1枚だけでなく、複数の写真を表示させることができるので、思い出の詰まったたくさんの写真を飾ることができます。スマホから直接写真データを送れるタイプのデジタルフォトフレームを選べば、お好きな写真をすぐに表示させることができます。

フォトフレームには一般的な写真サイズのものから、コンパクトなパソコン程度のサイズの商品も販売されています。

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