コストコ14年マニアの期待斜め上！焼くだけで美味しい「究極の食材」

フライドオニオンの原産国はアメリカ、そして原材料は「玉ねぎ、植物油、小麦粉、食塩、ブドウ糖」というシンプルな原材料で安心できますね。

フライドオニオンを開封してみますと……。

細長いものや、大きなものまで大きさは様々。

そのままいただいても、塩気もあり、パリパリとしてとっても美味しい！
このまま出しても立派なおつまみになります♪

そしてサラダにトッピングするのは、言うまでもなくとても美味しいです。

定番のカレーにのせてみると……。

カリカリの食感のため、存在感がものすごくあり、そして玉ねぎの風味もあるのでいつものカレーがもっと美味しく感じられるかも！
間違いなく、カレーとも相性ばっちりです。

ハンバーガーにも、大量に入れてみました。

ハンバーガーが大好きな夫のある日のランチです。

夫は、「今まで作った中で飛びぬけて一番美味しい！」と、大感激しておりました。

違いと言えば、クリスピーフライドオニオンを入れたということだけなのですが（苦笑）。

玉ねぎの食感と、香りがぐん！と、口の中で広がり、ハンバーガー全体の味をグレードアップさせたのだと思います。

ポテトサラダを作るとき、玉ねぎの代わりにフライドオニオンを入れてみました。

ポテトと混ざるとしっとりとしてしまうので食感は変わってしまいますが、いつもと違う「変わりポテトサラダ」も良いかもしれません。

面白い形のフライドオニオンが入っていたら、ポテトサラダに刺すようにトッピングするのも面白いですね。