無料の会員登録をすると
お気に入りができます

浅草・上野の観光コース!6時間で回る東京名所の歩き方

旅行・おでかけ

東京観光の定番の名所といえば、上野・浅草エリア。今回は、上野・浅草エリアを6時間で満喫できる正統派の観光コースをご提案します。雷門やスカイツリー、世界文化遺産の国立西洋美術館などの定番観光スポットはもちろん、江戸を感じるグルメスポット・ランチ、お土産情報など、東京観光のプロがガイドします!

浅草仲見世商店街振興組合

アクセス:東京メトロ銀座線『浅草』駅より徒歩2分
*営業時間、定休日などは各店による

仲見世通りを過ぎればいよいよ浅草寺!

10:30~11:30 浅草寺と浅草神社

いよいよ『浅草寺』の本殿へ。反り返っている急な勾配の屋根が特徴です。お線香の煙をかぶっていざ参拝!

賑やかな仲見世通りを抜けると、見えてくるのが『宝蔵門』。

浅草寺の山門『宝蔵門』。火災で何度も再建され、こちらは昭和39年に完成したもの

浅草寺の宝物がここに納められています。この門をくぐって本堂へ……のその前に、右手の緑が生い茂っている『弁天堂』へ足を延ばしましょう。

『弁天堂』の右手にある鐘楼の鐘は、第5代将軍徳川綱吉の時代に造られた

ここには白髪の弁天様・老女弁財天が祀られていますが、お堂の手前にある鐘楼、これは江戸時代に人々に時間を知らせた時の鐘の一つで、松尾芭蕉の句「花の雲、鐘は上野か、浅草か」にも詠まれています。現在でも毎朝6時にお坊さんが鐘をつき、浅草の人々に1日の始まりを知らせています。

さて宝蔵門をくぐると、左手に『五重の塔』そして正面にはいよいよ浅草寺の本堂『観音堂』が見えてきます。大香炉からたちのぼるお線香の煙をかぶって、いざ都内最古のお寺の中へ。約1400年前に開かれ、徳川家康に幕府の祈願所とされてからは、「浅草の観音様」として親しまれてきたこのお寺、年月を重ねた今でも、江戸時代と変わらぬ人気を集めています。

三社様の名で親しまれる『浅草神社』。5月の三社祭では浅草中の神輿がこの神社を目指す

観音堂のさらに奥には、石造りの鳥居を入り口とした『浅草神社』が。この神社の例大祭が江戸三大祭の三社祭です。こちらにも三社祭で担がれるお御輿が三基安置されていますが、残念ながら普段見ることは叶いません。しかしこの神社の社殿は、国の重要文化財に指定されている貴重な建物。三代将軍・徳川家光が1649年に立てたものが、戦災を免れて今に残っています。

<DATA>
■浅草寺

浅草寺

住所:東京都台東区浅草2-3-1
アクセス:東京メトロ銀座線『浅草』駅より徒歩5分

■浅草神社

浅草神社

住所:東京都台東区浅草2-3-1
アクセス:東京メトロ銀座線『浅草』駅より徒歩7分

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ