プチプラで気軽に使えるカラーボックス
さまざまな場所の収納に便利なカラーボックス。プチプラなので気軽に手に入れられますが、インテリアの中に馴染ませるのが難しいアイテムでもあります。
そこで今回は、カラーボックスを使ったインテリア実例や活用アイデアを紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてくださいね♪
カラーボックスを使ったインテリア実例
オープン棚として活用
インテリアに合わせた真っ白なカラーボックスをいくつか並べ、オープン棚として活用。
中には物を詰め込み過ぎず、ほどよく余白を空けてディスプレイすることで、インテリアがオシャレにまとまります。
シンプルなブックカバーにすれば、本を並べてもごちゃごちゃ感が出ず、インテリアに難なく馴染んでくれます。
こちらのブックカバーは、元々のカバーを裏返してラベルを貼ってリメイクされているそうです。
ボックスや扉を組み合わせる
カラーボックスにピッタリと収まるニトリのインボックスを使って、キッチンのカウンター下スペースを有効活用。
ボックスを組み合わせることで生活感を目隠しすることができ、スッキリとした見た目に仕上げることができます。
ダイソーのフタつきボックスも、カラーボックスにピッタリと収まるアイテム。
お部屋のインテリアとリンクさせた、ホワイトとブルーのボックスが素敵ですよね。
カラーボックスに扉をつけてあげれば、中のごちゃごちゃもスッキリと目隠しすることができます。