プチプラで気軽に使えるカラーボックス
さまざまな場所の収納に便利なカラーボックス。プチプラなので気軽に手に入れられますが、インテリアの中に馴染ませるのが難しいアイテムでもあります。
そこで今回は、カラーボックスを使ったインテリア実例や活用アイデアを紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてくださいね♪
カラーボックスを使ったインテリア実例
オープン棚として活用
インテリアに合わせた真っ白なカラーボックスをいくつか並べ、オープン棚として活用。
中には物を詰め込み過ぎず、ほどよく余白を空けてディスプレイすることで、インテリアがオシャレにまとまります。
シンプルなブックカバーにすれば、本を並べてもごちゃごちゃ感が出ず、インテリアに難なく馴染んでくれます。
こちらのブックカバーは、元々のカバーを裏返してラベルを貼ってリメイクされているそうです。
ボックスや扉を組み合わせる
カラーボックスにピッタリと収まるニトリのインボックスを使って、キッチンのカウンター下スペースを有効活用。
ボックスを組み合わせることで生活感を目隠しすることができ、スッキリとした見た目に仕上げることができます。
ダイソーのフタつきボックスも、カラーボックスにピッタリと収まるアイテム。
お部屋のインテリアとリンクさせた、ホワイトとブルーのボックスが素敵ですよね。
カラーボックスに扉をつけてあげれば、中のごちゃごちゃもスッキリと目隠しすることができます。
元々はベニヤの扉だったそうですが、コンクリート柄の壁紙を貼ってアレンジされています。
カラーボックスに扉を取りつけて、キャビネット風のデザインにアレンジ。
カラーボックス特有の味気なさが全くなく、リビングに置いても難なく馴染んでいます。
テレビボードとしても便利
テレビ周りにカラーボックスを並べれば、テレビボードとして活用できます。
テレビ周りは何かと物が多いので、カラーボックスのような大容量の収納スペースが確保できるのは嬉しいポイントですよね。
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カラーボックスを横置きにして、テレビボードとして活用。
無印良品のファイルボックスを組み合わせて、収納スペースを確保されています。真っ白で統一されていて、見た目もキレイですよね。
カラーボックスの側面をアレンジして、板壁調のデザインに。
味気ない印象になりがちなカラーボックスも、このアイデアならオシャレに取り入れることができそうです。