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寝室は至福のプライベート空間♡居心地のいい寝室をつくるためのアイディア

居心地のいい寝室をつくりましょう

寝室といえば究極のブラーベート空間。誰に見せるわけでもないからこそ、自分自身の居心地・寝心地の良さを追求して、お気に入りの空間にしたいものです。

今回はリラックスできる寝室の作り方や取り入れたいアイテム、寝室セルフリノベのアイディアをご紹介していきます。

リラックスできる寝室のポイント

グレーでまとめて落ち着いた空間に

淡いグレーのアクセントウォールにグレーの寝具を合わせた、落ち着いた雰囲気の寝室です。

ベッド以外のインテリアは最小限に抑えて、ゆっくり眠れそうな空間になっていますね。

ベッドの頭上には白いブラケットライトがあるので、読書などをするときにも便利。

お気に入りの壁紙をアクセントウォールに

印象的な壁紙が目を引く寝室です。

床の無垢材の色と壁紙のグレーの配色バランスも良く、壁にかけられたスワッグも空間演出に一役買っています。

柄物の壁紙は、寝室やトイレなどの過ごす時間の限られた空間で使うのがオススメ。

チェストがあればごちゃごちゃしない

寝室で使う細々したものは、隠す収納ですっきりとみせたいものです。

チェストがあればごちゃごちゃせず、棚の上をディスプレイ空間としても使えます。

写真のようにモンステラなどの植物を置けば癒し効果抜群!

壁紙でシックで大人な雰囲気に

ワインレッドの壁紙を貼れば、シックで大人な寝室になります。

タイルを貼ったり、ブラケット照明もデコラティブなものを選んで雰囲気を出しているのがポイント。

休前日の夜には壁掛けテレビで映画などを見るのもいいですね。

大きいリースを飾るのも素敵

リネンの素材感を活かしたベッドまわりの雰囲気と野バラの大きなリースが絶妙にマッチした素敵な寝室です。

窓枠も白く、清潔感があって爽やか。ほかを白でまとめたことで、自然と野バラのリースに視線があつまります。

素材の違うファブリックをたのしむ

アンティークな家具が印象的な寝室には、ベッド周りのファブリックにも工夫がみられます。

シーツやブランケット、ムートンなど、素材の異なるファブリックを使うことで質感と雰囲気に奥行きが出ていますね。

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