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一人暮らしのテーブルはどう選ぶ?ワンルームと1Kの一人暮らしインテリア

6畳の1K②

こちらは、シンプルなインテリアでまとめた6畳の1K。インテリアによって、同じ広さのお部屋でも印象が随分変わります。

この画像は、ベッドスペースから見たリビングダイニングスペースです。細長いテーブルは「IKEA(イケア)」のものだそう。

PCを使わないときは壁側に寄せて配置しています。白いイームズチェアを合わせて、おしゃれなスペースに。

7畳の1Kその①

グレーを取り入れたモノトーンインテリアは、おしゃれ度が高く感じます。

こちらは、7畳の1Kというコンパクトなお部屋ですが、小さなサイズのテーブルがいくつも置かれています。

スペースや用途に合わせたテーブル選びが、おしゃれなインテリアを作るポイントです。

オットマンが付いているたっぷりとした一人掛けソファには、黒のトレイテーブルをサイドテーブルとして合わせています。

7畳の1Kその②

こちらは上と同じお部屋です。大き目のソファには、ガラスの天板の小さなテーブルを合わせています。

八角形のフォルムも可愛い印象ですが、ポイントは天板がガラスであることと、脚のデザインでしょうか。

ガラスの天板は床が透けて見えるので圧迫感が無く、コンパクトなお部屋にもおすすめです。

細くシンプルな脚も、視界が抜けるので開放的な印象が生まれます。

7.3畳の1K

続いての一人暮らしインテリアは、7.3畳の1Kのお部屋です。

ナチュラルカラーのフローリングと白い壁のお部屋は、ワントーンでまとめた落ち着きある空間になっています。

長方形のローテーブルを、シャギーなラグと合わせています。

白いテーブルカバーをかけた上から、ガラスの天板を置いているスタイル。

テーブルカバーのずれを防いだり、掃除がしやすくなるアイデアです。

8畳の1K

こちらは8畳の1K。ベッドを背に、座椅子とラウンド型のラグでリビングスペースをゾーニングしています。

テレビに対して置いた白いテーブルは、雲のようなそら豆のようなユニークな形です。

ラグと共に、曲線を取り入れたトレンドインテリアといえるでしょう。

家具やラグのみならず、家電類や雑貨なども白でまとめたインテリアは、コンパクトなスペースを明るく広々と見せてくれます。

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