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[皮ごと食べられる!]春の食材「新じゃがいも」の魅力とおすすめレシピ3選

レシピ

冬の終わりが近づき、春の兆しを感じ始める頃になるとスーパーに並び始めるのがコロコロとした「新じゃがいも」。じゃがいもは1年中販売されているので、いつでも食べることができますが、新じゃがいもは旬の時期にしか味わえません!今回は、春を感じる新じゃがいもの魅力とおすすめレシピをご紹介します。

新じゃがの甘味噌だれ焼き

新じゃがいもを丸ごと食べられるレシピ。甘味噌は子供から大人まで万人受けする味付けです。あと1品欲しいなという時におすすめです!

「新じゃがの甘味噌だれ焼き」の作り方を見る
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ノンオイル☆グリルポテト

「油で揚げたじゃがいもはカロリーが気になる…」という方におすすめなのが、油を使わずにグリルで焼いたレシピ。皮ごとグリルすることで風味が増します。メイン料理に添えにもGood!

「ノンオイル☆グリルポテト」の作り方を見る
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新じゃがのヨーグルトパンキッシュ

水分が多くしっとりとした新じゃがいもを使ったキッシュ。食パンで作るので簡単で、しかもフィリングは生クリームの代わりにヨーグルトを使ってヘルシーに。このレシピ1つで主食・主菜・副菜の要素を持っていますので、休日のゆっくり過ごす朝におすすめです!

「新じゃがのヨーグルトパンキッシュ」の作り方を見る
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まとめ

今しか食べられない新じゃがいもを味わおう!

じゃがいもは私たちの生活で身近な食材の一つですが、新じゃがいもは旬の時期にしか味わえません。

「じゃがいもは太る」というイメージをお持ちの方もいますが、小さいサイズの新じゃがいもは、1個あたり約30kcalとお寿司のシャリ部分1貫分と同じくらいのカロリーです。

そのため、食べ過ぎなければカロリーを気にする必要はありません。しかし、油で揚げたり、カロリーの高い調味料をたくさん使うなど、調理方法によってカロリーが変わってきますので、注意してください。今回ご紹介したレシピを参考に、旬の美味しい新じゃがいも食べてみて下さいね!

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