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ネガティブなイメージが変わる!意外と知らない「大きなため息」に秘められたメリット

ライフスタイル

「はぁ~」つい漏れ出てしまうため息。不安や心配事とセットのイメージかもしれませんが、実はネガティブな要素ばかりではありません。大きなため息にはポジティブな点もたくさんあります。最近ため息だらけ…という人にこそぜひ読んで欲しい!今回のテーマは、「ため息のメリット」です。

ため息がでるのはどんな時?

どんな時にため息をついているか、思い出してみましょう。多くの人は、気分が落ち込んだり、物事がうまくいかなかったり、疲れている時など、やはりネガティブな場面を思い浮かべるかもしれません。また、大切なプレゼンや初めての場でのスピーチ、人生をかけるような大一番の前など、緊張や不安でいっぱいになった時にも、自然にため息が出るのではないでしょうか?無意識のように思えるため息にも、実はちゃんとした意味があります。その役割に目を向けてみると、少しずつメリットが見えてくるはずです!

ため息のメリット

1.緊張で固まった体をほぐす

緊張した時に出る深呼吸のようなため息がこれ!大きなため息と共に力を抜き、体の強張りを解放して緊張感を手放します。ストレッチしたい時に息を吐きながら行うのも同じような意味。ため息によって力が抜け、筋肉が緩むことで柔軟性を高めることができるのです。

2.気持ちを切り替えてリセットする

集中したいのに頭がスッキリしない時、余分な物を吐き出すように出るため息がこれ!頭の中の風通しを良く、ごちゃごちゃしたものを整理整頓してリセット。ため息にはそんなメリットもあるのです。

3.怒り・高ぶる気持ち・興奮を鎮める

怒りやイライラがMAXになった時、興奮しすぎた時、わたしたちは平常心を保てなくなるもの。リラックスして落ち着くためには深い呼吸が必要で、浅くなった呼吸を元に戻すためにつく、そんなため息もあります。ヨガや瞑想に入る前、ニュートラルな自分に戻るために行う、深い呼吸と似ているのかもしれません。

4.不安を取り除く

不安や悩み事があると、ため息が止まらない…そんな時もあるのでは?「ため息をつくと幸せが逃げる」とう説もあるけれど、実際には逆!ため息をつくことで、少しずつ不安やネガティブな感情を手放しているのではないでしょうか?心に詰まったモヤモヤを呼吸で洗い流す、そんなイメージです。ため息が出なかったら、ネガティブな感情が溜まり続けてしまうかもしれません。逆に楽しくて充実している時など、手放す感情がなければため息の回数も減るはずです。

ため息は体と心を整える「深い呼吸」

ヨガインストラクターは、常に深い呼吸を意識してポーズをリードしています。力が抜けない時、「口から大きく息を吐いて!」とアドバイスをもらうこともあるでしょう。ため息を数回繰り返したら体も心も楽になって、いつもよりヨガを楽しむことができた!そんな経験がある人もいるはずです。ため息は体と心を整える深い呼吸です。これからはため息を悪者にせず、メリットを思い出し、ポジティブな面に目を向けてあげましょう!積極的なため息で、何かが変わるかもしれませんよ。

ライター/須藤玲子
2005年にホットヨガと出会い、その後様々なスタイルのヨガを経験。会社員を経てヨガインストラクターになる。現在は、都内を中心に活動中。スタジオだけでなく、オフィス出張、屋外など多くの場でレッスンを実施。リストラティブヨガからパワーヨガまで、静と動のバランスを大切にヨガの指導を行う。ヨガと共にアロマの学びを深め、ヨガとアロマのある暮らしを提案する。RYT200取得/フェイシャルヨガTT/骨盤底筋トレーニングヨガTT/リストラティブヨガTT/NARDアロマアドバイザー/yuica日本産精油スペシャリスト/Instagram:@reiyoga.reikosudo

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