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[卓上食洗機]“パナ超え”の洗いあがり!“即品切れの実力はガチ”だった…

インテリア

食洗機と言えば、キッチンに直接取り付けるビルトイン式が主流でしたが、最近は“卓上型”の食洗機が増えているんです。工事の必要がなく簡単に設置でき、置き場所を選ばなくていいタイプがあるなど、導入しやすいメリットが多くあります。サンコーから登場した「ラクア」は、人気すぎて品切れとなっているほど。そこで、サンコーのほか、パナソニック、シロカの卓上型食洗機3製品の比較検証を行い、その実力を確かめてみました!

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※情報は『家電批評』2020年5月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

水栓工事不要の食洗機は“卓上型”が増えてます!

家事にかける時間や夫婦の家事分担は大きな問題ですよね。そんななか、「現代の三種の神器」と呼ばれているのがロボット掃除機、全自動洗濯乾燥機、そして食器洗い乾燥機(以下、食洗機)です。

なかでも食洗機は、時間と水を圧倒的に節約できること、また高温の水で洗うため、汚れ落ちが良いことから、住宅の新築やリフォームの際に導入を考える人も多いようです。しかし、キッチンに直接取り付けるビルトイン式が主流で、高価なこと、場所を取り収納スペースが少なくなってしまうことがネックでした。

ですが最近は、手軽な卓上型の食洗機が増えています。特に、水道と直接つなぐ必要がないタンク式は、設置の自由度が高くキッチンの限られたスペースを活用することができます。

知っておきたい食洗機の種類

まず、卓上型には「タンク式」と「分岐水栓式」があり、食洗機の種類は大きく分けて以下の3つです。

【卓上型】
・タンク式
工事なしで簡単に設置できるのが最大のメリット。排水ホースをつなげば、届いてすぐに使えます。5リットル程度の水ですすぎまででき、大幅に節水できます。

・分岐水栓式
専用の分岐水栓で水道とつなぐ必要があります。 工具を持っている場合は自分でも行えますが、DIYに慣れていない人は業者に依頼した方が安心です。

【ビルトイン式】
一度に大量の食器が洗えますが、卓上式に比べ本体が高価で、設置工事にも費用がかかります。また、キッチンのサイズにより、機種選択の幅が狭まることも。

本当にキレイになる食洗機は?卓上型の3機種をテスト

前述でもお伝えしたように、卓上型の食洗機は水栓工事がいらないので設置が簡単。さらに、排水を受けるバケツさえ置ければ、水道のそばでなくてもいいんです。なによりタンクに水を入れるだけで、洗いから乾燥まで行ってくれてラクチン! 食器洗いのストレスから解放されます。

そこで、雑誌『家電批評』では、「サンコー」「パナソニック」「シロカ」の卓上型食洗機3製品を集め、比較検証を行いました。

テスト方法

3人家族の一般的な食事を想定し、様々な食器を3点ずつ集めてカレーやご飯など食材の汚れをつけました。

汚れをつけた食器は、JEM(日本電機工業会)の基準よりも厳しい1時間半という時間をおいて、各モデルの最も強いモードで洗浄。洗浄率はJEMの規格に従い、目視で汚れ落ちを評価しています。

▼検証に使用した食器と食材はこちら
1:大皿…カレーライス
2:茶椀…ご飯
3:汁椀…わかめの味噌汁
4:グラス…トマトジュース
5:フォーク…目玉焼きの黄身
6:箸…カレーライス

運転コースや運転時間などの「実測値」をはじめ、「キレイさ」「使いやすさ」などあらゆる視点から徹底的に検証を実施。どの製品が一番使いやすく洗浄力が強いのか、かなり厳しい条件でテストを行いました。

それでは、その結果を「洗浄率」順で紹介します!

強力洗浄で洗い残しゼロ!サンコー「ラクア」

サンコー
水道いらずのタンク式
食洗機ラクア
実勢価格:2万9800円

タイプ:タンク式、分岐水栓式
サイズ:W410×H440×D410mm
重量:13kg
消費電力:850W
洗浄モード:6コース(通常洗浄、スピード、エコ、強力洗浄、水洗い、乾燥)

楽天市場で見る

▼実測値
運転コース:強力洗浄
運転時間 :2時間31分
消費電力 :0.49kWh
排水量  :6.62L

圧倒的な洗浄力を発揮したのが、サンコー「水道いらずのタンク式 食洗機ラクア」でした。とにかく「キレイ!」の一言。

この仕上がりなら、予洗いも仕上げ洗いも不要。3万円を切る価格で、コスパも最高です。

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