子供部屋のインテリアは、色々な冒険ができる自由なもの。子供の好きなアイテムを揃えて楽しんだり、ママの好みに設定してオシャレに魅せるなど楽しみ方は無限に広がります。
長く使えるようなデザインを選ぶ
小さいうちからある程度大人っぽいデザインを選んでおくとこで、大きくなっても買い換える必要なく使い切ることができます。
子供部屋に使うアイテム選びには、長く使うことができるかどうかという要素も大切。
ものを大事に使うことの大切さを学べるのもメリットの一つです。
インパクトのあるアイテムをプラス
壁にインパクトのあるオブジェを取り入れた実例です。
女の子らしい雑貨でコーディネートされた実例は、大人用にしても違和感のないオシャレな仕上がり。
大人っぽいアイテムでまとまっていますが、シンプルで使いやすい配慮もされています。
さりげなく引き締める差し色
白やベージュ、ブラウンなどのナチュラルカラーが柔らかい印象のお部屋に、引き締めカラーの黒でメリハリ感をプラスした実例です。
子供部屋とはいえ、全体のバランスはバッチリ。
可愛らしい雑貨と大人っぽいアイテムを上手く組み合わせ、子供っぽくなりすぎない雰囲気に整えています。
トレンド感のあるコーディネートに
人気のグレー系を基本カラーに設定し、トレンド感のあるお部屋にコーディネート。
小物やおもちゃには子供らしさ満載のアイテムをチョイスしても、ラグやカーテン、机類は大人でも使えるようなデザインを選ぶのがポイントです。
子供部屋にも大人っぽさを
侮れないインテリアコーディネートの正体は、大人っぽさ。おもちゃや雑貨類は可愛らしいデザインでも、全体的にみると子供っぽくなりすぎないように設定されています。
ところどころに大人が使っても違和感のないようなデザインを取り入れると、バランスよく仕上がりますよ。
