おうち時間も増えてきた今日この頃。ふと気づけばお部屋が散らかってしまう……という方も多いかと思います。物を片付けたり整頓するというのは、どうしてもおっくうになってしまいがちですよね。
仕切りを入れて使いやすくする
コスメの収納に、無印良品の工具箱と整理トレーを使っている実例です。
1マスに1～2アイテムと決めると、どこに何が入っているかすぐに分かりますよ。物の定数管理にも役立つナイスアイデアです。
帽子は魅せる収納で型崩れ知らず
型崩れしやすい帽子は、シェルフに並べておくのが安心。
帽子のデザインもわかりやすいように並べると、コレクションもより素敵に見えますね。お洋服も一緒に並べておけば、トータルコーディネートも楽々です。
壁面の工夫にも注目
棚に置いておくものは壁面にシルエットと名前を書いておけば、どこに何を戻すのかが分かります。
パズル感覚でお片付けできるので、お子さんも楽しみながら片付けてくれそうです。黒板シートを壁面に使うと、書いたり消したりもしやすくなります。
マグネットでワンタッチ収納も便利
壁面にマグネットツールをつけて、工具の収納に使っている実例です。
ワンアクションで出し入れができるので、作業の効率アップも期待できます。好みのツールを見せる収納にできるナイスアイデアです。
シェーカーボックスでざっくり収納
井藤昌志さんの大きなシェーカーボックスに、本を収納している実例です。
おしゃれな表紙の雑誌は、置いておくだけ絵になるもの。どんなインテリアにも似合う素敵なアイデアです。
同じシーンで使う物はひとまとめにする
ふた付きのかごに、お茶セットを収納している実例です。
同じシーンで使う物はひとまとめにしておけば、お茶の支度もスムーズ。かごごと持ち運ぶこともできるのがうれしいいですね。
透明なボックスならいつでも見つめておける
アクセサリー収納に、ダイソーの引き出しケースと無印良品の仕切りを使っている実例です。
透明なケースは、中に入れた物が見やすいのがうれしいところ。お気に入りのアクセサリーをいつでも見ることができます。
