生き生きとした生花をお部屋に飾るのも素敵ですが、そのうち枯れてしまいますよね。その点、枯れる心配がいらないドライフラワーは、生花よりも断然長持ちします。
ドライフラワーをインテリアにプラス♪
生き生きとした生花をお部屋に飾るのも素敵ですが、そのうち枯れてしまいますよね。その点、枯れる心配がいらないドライフラワーは、生花よりも断然長持ちします。
今回はドライフラワーを取り入れたインテリアを紹介いたしますので、インテリアコーディネートの参考にしてくださいね。
ドライフラワーを取り入れたインテリア
そのままレールに吊るす
レールの部分にドライフラワーを並べて飾ると、とても可愛らしい雰囲気になりますね。
生花をドライにしていく場合にも、このレールが役に立ってくれそうです。いろいろな種類のドライフラワーを飾りたくなりますね。
流木に吊るして飾る
ドライフラワーを流木に吊るし、ダイニングとキッチンの間のスペースのレール部分に飾られています。
レール部分にそのまま吊るしてもおしゃれですが、流木が入ることでさらにおしゃれ度がUPしますね。
たくさんのドライフラワーは、お部屋を明るく見せてくれます。
こちらのお部屋でもドライフラワーを流木に吊るして飾られています。ダイニングの空いた空間を上手に活用されており、とてもおしゃれですね。
ドライフラワーだけを飾るのではなく、一番端のスペースには天然素材のかごを取り入れており、ナチュラルな雰囲気が漂っています。
天井から吊るす
こちらのお部屋の天井は鉄骨が見えているので、この部分に吊るして飾っています。
同じドライフラワーでも、ドライフラワーにしたての植物は色鮮やかで印象が変わりますね。無機質さとナチュラルさが見事にマッチしています。
フラワーベースに飾る
ダイニングテーブルの上にドライフラワーを飾るのも素敵ですね。
大きなダイニングテーブルであればボリュームのあるものを飾ってもいいですが、小さいテーブルならコンパクトなドライフラワーを選びましょう。
リボンで結んで壁に飾る
ドライフラワーをリボンで結んで壁に飾っていますね。茎が見えないように束ねられているところが、センス抜群でおしゃれです。
リボンで真ん中を結ぶことで、女の子らしい可愛い雰囲気が出ています。茎が見えないように飾るのも素敵ですね。
バスケットにそのまま入れて飾る
ドライフラワーを花束のように束ねて飾るのが一般的ですが、束ねずバスケットの中にそのまま入れてしまってもおしゃれですね。
バスケットの中に入れて飾るなら、少量を飾るよりもボリューム満点のドライフラワーを入れるのが素敵です。