無料の会員登録をすると
お気に入りができます

お部屋の中で癒されたい!観葉植物をインテリアに取り入れる3つの方法

階段脇×脚付きスタンド

こちらは階段脇に設置された脚付きのプランタースタンドです。

どっしりとしたグレーの植木鉢は、セメントにガラス繊維を混ぜているそう。すっきりとしたシンプルなスタンドは、視線が抜けるので圧迫感もありません。

植木鉢の下の大掃除もしやすいですし、観葉植物のお世話も腰を曲げずにできるので便利です。

観葉植物をぶら下げて楽しむ

北欧インテリア×観葉植物

カラフルなタペストリーのあるリビングに、たくさんの観葉植物がディスプレイされています。中でも目を惹くのは天井からハンギングされた植物たち。

下に向かって垂れ下がるように育っていく種類の観葉植物には、まさにうってつけのディスプレイアイデアです。

ハンギングディスプレイの場合は、人が移動するときに頭にぶつからないように位置や長さに気を付けるようにしましょう。

アイアン階段×観葉植物

シャープでモダンな印象のあるアイアン製の階段を利用して、ハンギングポットを2つディスプレイしているアイデアです。

ハンギングポットも、植えている観葉植物も、あえてそろえずバランスを楽しんでいます。

とはいえ、ナチュラルな色味や天然素材といった共通点のあるハンギングポットを選んでいるので、違和感はありません。

照明レール×観葉植物

中庭に面した窓を背景にしたダイニングスペース。

天井に設置された照明用のレールに、ハンギング用のフックを取り付けてさまざまな観葉植物をぶら下げています。

それぞれ葉っぱの色味や形、伸びていく方向などが違うので、いくら見ていても見飽きないほど。

床置きの鉢植えやレンジフードの上に置かれたミニ植物など、グリーンに包まれた癒しの空間です。

照明レール×フェイクグリーン

観葉植物のお手入れが大変、という方にはフェイクグリーンもおすすめです。

かなりリアルに作られているものが次々に登場しているので、パッと見にはフェイクなのかリアルなのかわからないほど。

フェイクグリーンのメリットは、お世話をする必要がないので、長期間家を空ける場合も心配がいらない事。

手が届きにくい高い位置にハンギングしてもOKなこともメリットの1つでしょう。

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ