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コロナ後の新しい海外旅行、5つのトレンドと注目の国

旅行・おでかけ

まだまだ落ち着きを見せない新型コロナウイルスの感染拡大ですが、これからの海外旅行はどのような方向性に進むのでしょうか。予断を許さない状況にありながらも、新しい動きが少しずつ出始めています。

女性ならちょっとリッチに、アロマの薫り芳しいエステに身を委ねるのもいいですし、「ルーシーダットン」と呼ばれるタイ式ヨガに挑戦する人も。

ワット・ポーにある黄金大仏様のお背中。足裏の紋様はツボ! ではなく108の宇宙観を現している。マッサージの総本山としても有名なお寺
巨大な涅槃仏で有名なバンコクのワット・ポーは、タイ式マッサージの本場としても有名です。施術を受けるだけでなく、この際基礎的な施術法を習得してみるのはいかがでしょうか? 数日かかりますが、パートナーと一緒に学べば、あとはタイに行かなくても家でずっとマッサージ三昧です!

夫婦でマッサージをマスターしたら、お籠り生活が楽しく過ごせるかも!
万一またいつかステイホームが必要になったとき、陰鬱な毎日を健康で楽しい自粛生活へ変える妙薬になりませんか?! もちろんタダで(笑)

先述の通り、タイも早期の往来再開を期待できる国のひとつだと思います(7月5日までのタイの人口10万人当たり感染者数4.6人、同死者数0.08人。往復航空券の目安、3~5万円)。

ワット・ポー、マッサージスクールのHPはこちら

トレンドその3┃安全

我々の辞書に定員という文字はない! とは言わないけれど……国によって制度や文化はさまざま。慣れない外国人には危険の誘因になることも
先述した「安」といえば「安い」のことでしたが、これからの安は安いだけでなく「安全」が加わります。

これまで海外旅行花盛りを謳歌してきた日本人にとって、海外へ行くのは国内の延長のような感覚だった人が多かったかと思います。しかし、外国では文化や制度の違いから起こるトラブル、強盗、麻薬、そしてさまざまな感染症……。いずれも日本ならリスクは少ないものが多く存在します。

コロナの潜在的リスクのなかでの旅行となるわけですから、今後の海外旅行は、必然的に自身の安全への意識が高まることになります。身の安全は、基本は自己責任ですから、これを機会にコロナ同様「海外を正しく怖がる」習慣が広がるといいと思います。

◆【これから注目の地域】台湾

こう言っておいてなんですが、台湾こそは国内の延長のような安心感で行けてしまう日本人にとっては本当に旅行のしやすい場所です。双方の入境が再開すれば、一気に日本人旅行者が集まりそうな気がします!

まるで日本の里山の温泉地のような風情。台湾中西部の関子嶺温泉
ITを駆使した台湾の防疫政策は顕著な成功例として世界から注目を集めました(7月5日までの台湾の人口10万人当たり感染者数1.9人、同死者数0.03人)。

人々も親日的で見どころも多く、近くて安全な台湾旅行で日本のアウトバウンド復活の狼煙を上げましょう!(往復航空券の目安、3~4万円)

トレンドその4┃自然

今や「3密」という言葉を知らない人はいないでしょう。これまで「連絡を密に」とか、「密」はわりとポジディブな言葉として使われてきましたが、コロナで一転、「密」は嫌われもののような扱いになってしまいました(今年の漢字に選ばれそうな気がします)。

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