ポイントになるのが洗面台に備える鏡で、大きめサイズを選んでゆったり感を出します。
こちらはそんな大きなサイズの鏡を取り入れた洗面台。
木目素材を多めに取り入れて、ナチュラル感もしっかりあります。
洗面部分はアンティークなデザインを採用し、優雅でレトロ感のあるホテルライクな洗面台にしています。
洗面台にタイルを用いてモダンにまとめたケース。正方形の大きな鏡を取り付け、ゆったり感を出しています。
収納部分も最小限に抑えてすっきりさせ、ホテルライクをしっかり演出しています。
かなり大きいサイズの鏡を設置したこちらは、洗面台スペースのゆったりさが味わいやすいです。
洗面台には木目素材を多めに活用し、ナチュラル感もしっかり活かしているのがポイント。
シンプルな中にもモダンな風合いの洗面台インテリアにしています。
インダストリアルでホテルライクな洗面台
古い工場のようなテイストを持たせるインダストリアルなインテリア。
洗面台にセメント素材を取り入れて、インダストリアル風なインテリアを目指してみましょう。
鏡部分は収納付きな大きなものを取り入れて、ゆったり感を意識。
収納部分もトタンボックスを用いて、インダストリアル感をしっかり感じるモダンでホテルライクな空間にしています。
漆喰の壁に古材を活かした鏡を設置した洗面台。
ヴィンテージ風の照明を取り付けて、ナチュラルでインダストリアルな風合いにしています。
化粧品などは壁面収納にまとめて、あまりモノを見せないようにすることでホテルライク感をアップ。
どこかレトロな風格の、ホテルライクな洗面台にしています。
ホテルライクな洗面台で快適な身支度を
ユニットタイプの洗面台は機能的でコンパクトなのが魅力的ですが、シンプルなためにあまりおしゃれな空間になりにくいといったデメリットがあります。
しかし洗面台もこだわればホテルライクな仕様にもなり、毎日の身支度も快適で気分も良くなります。
今回ご紹介した洗面台インテリアを参考にして、ぜひホテルライクな風合いを目指していきましょう。