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京都のお土産ならコレ!センスが光る、和みやげカタログ

旅行・おでかけ

京都にきたなら、おいしいおみやげを買って帰りましょう。「また行きたいね」、そう話しながら大切な人とシェアするのも楽しい、キラリと光る京みやげを集めました。京都は魅力的な和みやげがたくさんで、どれにしようか迷ってしまう人も多いはず。ぜひ参考にしてみてくださいね。

永遠の定番がモダンに進化!ネオ八つ橋

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今までのイメージを覆す、最先端の八ッ橋はコレ!自分だけの八ッ橋が作れたり、ひと口で食べられたりして人気です♪

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こたべ 各378円(5個入)

「京都銘菓おたべ」が展開している「こたべ」。ニッキや抹茶味のほか、季節限定味も用意されていて、箱の柄は季節により変わります。手のひらにちょこんと乗っちゃうサイズもかわいいですね。

■京都駅ビル専門店街ザ・キューブ おたべ(きょうとえきびるせんもんてんがいざ・きゅーぶ おたべ)
住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901京都駅ビル専門店
街THE CUBE 1・2階
TEL:075-365-8602
営業時間:1階8時30分~20時、2階~21時(季節により変動)
定休日:不定休

伝統と美の融合!カラフルな京あめ

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京あめ クロッシェの京あめ 1箱648円〜

日本の技術と西洋のデザインを融合させた京あめ専門店「京あめクロッシェ」。季節限定をはじめ40種以上揃う京あめは、抹茶やマンゴー、サングリアなど、意外な素材も使われていて風味豊かです。

伝統的な京あめの世界に新しい風を吹き込んだ、カラフルでイマドキなスタイリッシュ京あめは、いかがですか。

京あめCrochet 京都本店

きょうあめくろっしぇ きょうとほんてん

住所: 京都府京都市下京区綾小路富小路東入塩屋町69

TEL: 075-744-0840

営業時間: 10時30分~19時

定休日: 不定休

いま話題!見た目もキュートな琥珀糖

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琥珀糖10本入1080円

老舗和菓子店が新感覚を取り入れたショップ&カフェ「鶴屋信IRODORI」。
昔ながらの干菓子にラベンダー、カモミールなどのフレーバーとパステルカラーを融合した琥珀糖は「IRODORI」限定販売の菓子です。淡い色合いとシャリッとした食感がGood!

■鶴屋信IRODORI(つるやよしのぶ いろどり)
住所:京都府京都市下京区東塩小路町8-3
TEL:075-574-7627
営業時間:9~21時(カフェは20時LO、テイクアウトは~20時30分)
定休日:無休

キュートな形とポップな色に心も弾むお干菓子

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ochobo mini 1箱580円 animal 1箱780円

「人をわくわくさせたり、しあわせにする和菓子」がコンセプトの干菓子専門店「UCHU wagashi京都タワーサンド店」は、ポップな菓子とパッケージが人気です。オリジナルの木型を使い、厳選した和三盆糖などで仕上げる落雁は、口どけなめらかでやさしい甘さ。抹茶、ローズ、ジャスミンティーなど6種類のフレーバーがある「ochobomini」は、ひと口サイズの落雁。ココア味とバニラ味の落雁が各3つずつ入る「animal」は、全8種類で動物の絵柄はランダムです。

■UCHU wagashi 京都タワーサンド店(うちゅう わがし きょうとたわーさんどてん)
住所:京都府京都市下京区東塩小路町721-1 京都タワーサンド1階
TEL:075-701-4121
営業時間:9~21時
定休日:無休

目上の方への「和みやげ」にぴったり!老舗の菓子詰め合わせも。

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京のよすが(3600円〜)

御所や二条城にも献上してきた老舗菓子店「亀末廣(かめすえひろ)」。

別名「四畳半」ともよばれる茶室に見立てた正方形の箱の中に、季節を映した干菓子や半生菓子が美しく並んでいる「京のよすが」は、京都の和みやげにぴったりです。

■亀末廣(かめすえひろ)
住所:京都府京都市中京区姉小路通烏丸東入ル車屋町 251
TEL:075-221-5110
営業時間:8時30分~18時
定休日:日曜、祝日

老舗の看板商品もお見逃しなく!

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