ハンギングバスケットで収納力UP
洗濯機周りの収納スペースが足りないという場合には、ハンギングバスケットというアイテムを使うのがおすすめです。
ハンギングバスケットを棚板に差し込めば、収納スペースを増やせます。
漂白剤を置いたり、ドライヤーを吊るしたりといろいろな使い方ができますね。
タオルバーを取り付ける
棚板を取り付けている方が多いのですが、タオルバーを取り付けるというアイデアもおすすめです。
最近は吊るす収納が主流になってきているので、洗濯ネットやアイロン、ドライヤーなど吊るして収納してもいいですね。
ファイルボックスで収納
洗濯機上のスペースに造作の棚がつけられていますが、一番上のスペースにはファイルボックスが使われています。
ファイルボックスに収納することで、生活感を隠すことができますね。
毎日使うものではない場合、このように隠して収納するのもおすすめです。
棚×アイアンバーで収納
木の温もりを感じる棚を2つ取り付けていますが、下の棚にはアイアンバーを取り付けられており、吊るして収納できるようになっています。
棚×アイアンバーの組み合わせは、収納力がUPするのでおすすめです。
突っ張り棒で収納力を上げる
突っ張れるような壁がある場合は、このように突っ張り棒をプラスして収納するのもおすすめです。