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事務職で武器になる資格7選

ライフスタイル

事務職で転職やキャリアアップを考えている場合、どのような資格があれば役立つのでしょうか。外資系企業に勤めるコラムニストのぱぴこさんに、事務職の現状と、おすすめの資格について教えてもらいました。

これは2020年7月が外れ値なわけではなく、各月・各年においても同様の傾向です。

求人倍率とは、経済指標のひとつで、求職者(仕事を探している人)1人あたりに対して何件の求人があるか、を示しています。

例えば、求職者100人に対して求人が200件あるとき、有効求人倍率は2.0倍となります。つまり、2020年7月の全体の転職求人倍率では、求職者100人に対して160件以上の求人がある状態のため、全体でみると「仕事がある」状態です。

しかし、事務・アシスタント系の求人倍率は0.18倍であり、1を大きく割っており、競争率が高く「仕事がない」状態と言えます。例えば10名の求人に対して55名程度の求職者が集まった状態が、求人倍率0.18倍のため、競争率の高さが伺えます。

競争率が高い=キャリアアッププランが必要

人気の職種ということは、事務職で強みやキャリアアッププランを構築する必要があります。

業務内容が会社により違い、標準化が難しいため、資格が一定の効果を発揮するでしょう。

事務職のキャリアアップや転職に有利な資格

基礎力を証明するものから、専門性の高さをアピールするものまで資格は難易度が様々です。

また、「事務職ならこの資格が有利」と盲目的に信じられている認知度の高い資格もあります。

未経験者などの転職に有利となる資格から、経験者のキャリアアップを助ける資格まで、具体的な資格名で確認しましょう。

転職の際に有利となりうる資格

基本的な処理能力があると企業に見せる資格です。事務未経験者が事務職に転職する際に取っていると多少有利に働く可能性があるでしょう。

(1)日商簿記検定

経理・財務系の資格におけるスタンダードかつ非常に強味を持つ「日商簿記検定2級」。

財務諸表の理解など、企業の経営管理の知識が身に付きます。資格の認知度も高く、経理系の職種の求人要件に資格が含まれていることも多いです。

2級以上は明確に強みになります。

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