恋愛・結婚

心を許せる相手とは、一緒にいても居心地がいいですし、信頼関係だって築くことができるもの。

思い出してにやけてしまうような素敵なデートがあれば、脳裏に浮かぶだけで鳥肌がたつような最悪のデートもあるもの…。今回は、ライター・牧ぐりこが女子会で聞いた「史上最悪のデート」についてご紹介します。 文・牧ぐりこ

“女心と秋の空”という言葉があるように、女性の心は移り気で掴みにくい。でも、女子からすれば男心だって捉えづらい。一般的には当たり前とされる行為も、実は男性からは不評だったりもする。恋愛上級者ほど勘違いしている場合も。そこで今回は“男心を読み違えた女子の行動”についてご紹介しましょう! 文・塚田牧夫

否応なしに人が人を魅了して離さない、“色気”という引力。色も形もないその姿を捉えることはできないけれど、今、私たちが無性に惹かれ、身につけたいと思うのは、ふわりと匂い立つような品のある色っぽさ。媚びず、押し付けず、ただ凛として艶やかに。そんな本物の色気のまとい方とは?

たった1通のLINEがキッカケで結婚を決める男性もいる一方で、「この子との結婚はないな……」とジャッジする男性もいます。そこで今回は、魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とする並木まきが“「この子との結婚はない」と男が決意したLINE”というテーマで、男性たちに話を聞きました。 文・並木まき

カップルがお付き合いしている中で憎み合って別れることもありますが、女性側に傷つけられた！と感じた男性は引きずってしまう傾向が強いようです。

彼女の予想外の性格を知った瞬間、“この子は俺の手には負えないわ……”と恋愛対象から除外してしまう男性もいます。彼らはいったいどういうところを見ているのでしょうか。そこで今回は“男性が思わずアプローチを躊躇した瞬間”についてご紹介します。 文・和

デートしている最中に男性がそわそわし始めたことってありませんか？

婚活で約1000人の男性と出会い、年下夫を射止めたライター・かわむらあみりがお届けするコラム【結婚引き寄せ隊】連載第18回は、婚活中に出会った“同性”についてのエピソードです。なかでも、いまでも印象に残っている「出会いからの縁を逃さない女性3選」をお届けします。

誰にだって他人に言えない過去のひとつやふたつはあるもの。できれば記憶から消したいくらい、自分でもドン引きする恋愛の黒歴史がありますよね。そこで今回は彼氏には絶対言えない「シングル期間にやらかしたこと」についてご紹介します。 文・和

婚活で良縁に恵まれないのは、自分自身の発言に問題があるのかも？　専門家に、詳しい話を聞きました。 志都

純粋な女性を好む男性は多いですが、純粋な年下男性に心惹かれる女性もまた多いです。素直で可愛らしい一面を見ると、思わず抱きしめたくなることもあるかもしれません。今回はそんな、“女がキュンとした年下男子の純情LINE”というテーマで、経験のある女性たちに話を聞きました。 文・塚田牧夫

結婚生活をスタートさせるその前に、きちんと定めておきたいのは夫婦間のルール。

彼と長く付き合っていると、次第にマンネリ化してしまうもの。デートも退屈に感じてしまいますよね。それでも、これまで長く付き合ってきた信頼もあるし、彼自体が嫌いになったわけじゃない。別れを考える訳ではないけど、「昔のようなふたりに戻れたら」と思うことも。そこで今回は、マンネリを打破したい時に、彼女ができることについてまとめてみました。

彼氏ができたのなら、いつまでも仲良く一緒にいたいと誰もが思うものでしょう。

お酒の席や電車のなかで、男性の隣に座ることがあると思います。隣に座ると相手の顔は見づらいもの。でも男性は、確実に女性を意識しています。さて、いったいどこに注目しているのか? “隣に座った女子の意識するポイント”について、男性たちに聞いてみました! 文・塚田牧夫

女性がタフに明るく生き抜いていくために、世の中の出来事をどう見たらいいのか。ライターの仁科友里さんが贈るコラム連載「生きていけ、私」。 仁科友里

日本人はあまりハグをしないかもしれないですが、抱き合うことで愛情を確認できたりもするものです。ときにはハグをして軽く甘えてみたら、それだけで男性をドキッとさせられることでしょう。そこで今回は、男がメロメロになる「愛情たっぷりハグ」を紹介します。

男ならエッチがしたくなってウズウズしてしまうことがあります。それは、純粋な男性も同じ。もしかしたら、あなたの傍にいる純粋男子も、あなたのカラダを狙っているかも……。そこで今回は、“純情男子がエッチしたいときの行動”について、話を聞きました。