占い

４/８（月）〜４/14（日）の運勢は、太陽がおひつじ座の間で水星が逆行し、おうし座の新月を通過します。勢いやストレス任せの発言をうっかりしやすい時なので、SNSやメールなどの発言は慎重に確認をしていくと、安心して過ごせそうです。

4月も間近となりました。新生活を始める方はもちろん、大きな変化がない方でも心機一転して明るい毎日を送りたいですよね。今回は、前向きなアドバイスに人気が集まる占い師・オーバーチュア先生から、2024年4月の星模様と、12星座それぞれの運気と開運アクションを教えていただきました。開運フードも要チェックです。

４/１（月）〜４/８（日）の運勢は、4月2日から水星が逆行し、下弦の月のやぎ座からおうし座新月へと向かいます。この時期は、伝達ミスや誤認識がないかのダブルチェックがお勧めです。また、いらない出費を整理すると、未来のツキを呼び込むことができそうです。

文字の書き方の癖は、その人の心理や性格を読み解くヒントになります。文字の大きさや筆圧、はね、はらいなど、あなたはどんな文字を書くでしょうか？　この連載では、心理カウンセラーで筆跡アナリストの関由佳さんが、筆跡心理学の観点で性格分析のポイントを解説します。

3/25（月）〜3/31（日）の運勢は、太陽がおひつじ座に位置し、25日に天秤座満月のワームムーンを迎えます。ココロの声に素直になってデトックスをしていく、春の訪れを迎え入れる準備をしていくタイミングに良い出来です。

太陽がおひつじ座に入る3/21（水）〜4/19（金）のこの時期は、自分らしくいることや、楽しいことへの素直なリアクションが幸運を後押ししてくれます。4月上旬からは、水星が逆行が始まります。心の本音が漏れやすいので、メールを送る前に一呼吸おくことがポイントになりそうです。

3/18（月）〜3/24（日）の運勢は、太陽がうお座からおひつじ座に移動します。20日の春分の日には、宇宙の元旦であるニューイヤーを迎えます。かに座の月で始まり、24日に乙女座で満月に近づきます。新しい目標や大きなお願い事に良いタイミングです。

少し前までコロナ禍で様々な制限があった日々でしたが、今では外食や旅行もしやすい日常が戻ってきています。ワクワクする反面、変化についていくのがちょっと大変…と感じる方もいるのでは？実は占いの世界でも大きな変革期と言われる今。前向きに生き抜く3つのヒントを、占いの館・千里眼の月夜御貴唯（つくよみきい）先生に教えていただきました。

3/11（月）〜3/17（日）の運勢は、太陽が魚座に入り、おひつじ座の新月から蟹座の上弦の月へと向かいます。なりたい自分をイメージを膨らせ、新しい自分をコーディネートをしてみる、鏡に映った自分を観察して、イメージを確認したり、アドバイスをもらうこと良い時期です。

2024年は、十二支をはじめとした東洋の占いで大きな節目にあたり、変化の大きな時なのだとか。そんなときは「旅」をすることで、変化に対応し運勢を上げることもできるそう。今回は、人気の占いの館「千里眼」の占い師・妃天（ひてん）先生から、おすすめの「開運旅」の方法を教えていただきました。

今回の心理テストのテーマは、「あなたの潜在的な性格、向いている仕事」についてです。全国最大規模を誇る占いの館・千里眼所属の占い師・沙茅先生が自分でも気づかなかったあなたの“隠れた性質”を教えてくれます。あなたの深層心理に潜むメッセージを覗いてみましょう。

3/4（月）〜3/10（日）の運勢は、太陽がうお座に入り、4日（月）に射手座の下弦の月を迎え、10日（日）にうお座で新月を迎えます。シンプルで大きな自分に変化して、もっと優しい存在へ、より良いものへと準備を始める時期になりそうです。