映画

８月に公開する新作映画の中から、大人女性におすすめな作品をピックアップ。異世界ファンタジーや友情コメディ、家族愛を感じる作品まで多彩なラインナップが揃っています。夏休みのリフレッシュにぜひ映画を楽しんでみては。

7月の新作映画は注目作が目白押し！『キングダム』『ミニオンズ』といった大人気映画の続編や、ベストセラー書籍の映画化など気になる作品がたくさん。オススメの映画を公開日順にご紹介します。

『ONE PIECE』のアニバーサリーイヤーに合わせてファン歓喜のコラボが誕生。『MARO(マーロ)』『MARO17(マーロセブンティーン)』と、劇場版『ONE PIECE FILM RED』のコラボシャンプーは必見です！

現在公開中の映画『流浪の月』の大ヒット御礼舞台挨拶が5月24日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催され、キャストの広瀬すずさん、松坂桃李さん、横浜流星さん、多部未華子さん、李相日監督が登壇しました。

不可解な怪奇現象が多発するという実在の森を舞台に、 実際に数々の“それ”を見たという目撃情報をベースに描かれる、新時代のホラーエンターテインメント『“それ”がいる森』が9月30日（金）に全国公開。主演は相葉雅紀さん、監督はジャパニーズ・ホラー界の名匠・中田秀夫監督です。

4月29日（金・祝）に公開となる映画『ホリック xxxHOLiC』から、四月一日(わたぬき／神木隆之介)と百目鬼(どうめき／松村北斗)の美しすぎる共闘シーンが解禁されました。

今週も一週間お疲れさまでした！今週の『ロカリ編集部のひとりごと』はキヨが担当します。さて、新生活が始まりましたね！職場が変わったり引っ越したり、新しい環境がスタートした方も多いのでは？ワクワクすることも多いですが、気を張って疲れてしまうことも。そんな方こそ、週末はゆっくり家で映画を見て過ごすのはいかがでしょう。今回は、モチベが上がったり爽快感があったり、新生活の疲れた心に響く映画をご紹介します。

4月に公開する映画の中から、話題の作品をピックアップ。実写化困難といわれた小説や伝説的ヒット漫画の映画化をはじめ、国内外で大反響を呼んだドラマの劇場版、さらにあの“魔法ワールドシリーズ”の最新作まで！

2022年4月8日（金）に公開となる『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』では、公開に先駆け日本最速プレミアム試写会を実施。ロカリ読者の中から抽選で10組20名様をご招待いたします！

3月に公開する映画の中から、オススメの5作品を選りすぐってご紹介。号泣不可避のラブストーリーから抱腹絶倒のコメディまで、映画の世界に浸れる作品を集めました。

直木賞を受賞し、累計発行部数26万部を超えるベストセラーとなった小説『月の満ち欠け』が2022年冬、大泉洋さん、有村架純さん、目黒蓮さん(Snow Man)、柴咲コウさんら豪華キャストで映画化されます。

2月に公開となる新作映画は注目作尽くし。邦画史上最大スケールの怪獣が登場する特撮映画や、映像化不可能と言われた物語のアニメ化、大人気漫画の実写化などなど、すでに話題となっています。公開日順に、それぞれの作品の見どころやあらすじなどをご紹介します

「ハリー・ポッター」の生みの親、J.K.ローリング自ら脚本を手掛ける映画作品として注目を集めている『ファンスティック・ビースト』。待ちに待った最新作となる『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が4月8日(金)に公開されます。ハリポタは観たけど、ファンタビはよく知らない...そんな方はもったいない！ファンタビはハリーポッターの世界を受け継いでいる物語なので、ハリポタファンも絶対に楽しめるんです。そこで、この記事では『ファンスティック・ビースト』の“すごいところ”をご紹介します。

映画『大怪獣のあとしまつ』の公開直前イベントに、主演の山田涼介さん（Hey!Say!JUMP）と土屋太鳳さんが登場。本作に登場する怪獣は日本映画史上最大級のスケールということで、そのスケールにふさわしい世界一高いタワーである東京スカイツリー®️でのイベントを実施しました。

King ＆ Princeのリーダー岸優太さん映画初主演となる『Gメン』(東映配給)が 2022年秋に全国公開する事が決定しました。『Gメン』は2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」にて連載され人気を博しています。

結婚式を舞台に繰り広げられる、抱腹絶倒の群像コメディ映画『ウェディング・ハイ』が3月12日（土）に全国公開。芸人、タレントとしても活躍するほか、向田邦子賞やギャラクシー賞を受賞するなど、脚本家としてもその才能を発揮する笑いの⻤才・バカリズムさんが手掛けた完全オリジナルストーリーです。

2022年1月9日『大怪獣のあとしまつ』のウルトラプレミアイベントが開催されました。登壇したのは山田涼介さん、土屋太鳳さん、濱田岳さん、オダギリジョーさん、西田敏行さん、三木聡監督。司会はフリーアナウンサーの青木源太さんが務め、終始和やかに、本作にちなんだトークが繰り広げられました。

2022年も話題の映画が続々公開します。1月は特に、コメディからサスペンスまでジャンルは様々でも、その先の展開が気になる“ハラハラどきどき”するストーリーに注目。