白い部屋に合うインテリア〈アンティーク〉
金色のインテリアで雰囲気作り
金色・銀色も白い部屋にとても良く馴染みます。インテリアのカラーをゴールドやシルバーで統一することによって、高級感のあるシックな部屋を作れます。
賃貸の一人暮らしでも照明は気軽に変えられるので、おすすめですよ。
実例にある絶妙なフォルムの照明はアンティーク調のゴールドでキュート。一人暮らしのワンルームでも、凝ったデザインの照明があると、上品な部屋になりますね。
クッション小物で華やかさをプラス
家具の数をあまり置けない一人暮らしの部屋。可愛らしくおしゃれな部屋にするなら、クッションカバーや枕カバーにこだわるのもおすすめです。
ひらひらとしたフリルのついたカバーはインテリアのアクセントに。
ソファやベッドにデザインの違うクッションを数個置いておくだけで、魅力的なスペースになりますよ。
デスクもゴールドでおしゃれにコーディネート
デスク周りのインテリアもゴールドでそろえられた実例は、かなり品のあるスペースになっていますよね。チューリップの一輪挿しがフェミニンな雰囲気を演出。
最適なバランスで白いフォトフレームとゴールド、ベージュのフォトフレームを合わせているので、気取りすぎない自然なインテリアコーディネートになっています。
オリエンタルラグで空間にアクセント
フローリングにラグを置くと、白い部屋に立体感をもたせられます。
なかでも、オリエンタル調デザインのラグはアンティークコーディネートにさらに品をプラス。
一人暮らしでソファを置いていない場合は床に直接座ることもありますよね。
そんなときに床にラグが敷いてあれば、ゆったりと寛ぐことができるでしょう。
大きな鏡で空間を広く見せるコーディネート
大きな鏡があると、一人暮らしの部屋や少し狭めの部屋でもスペースに空間に奥行きがあるように見せられます。
実例のようなゴールドフレームの鏡をセットすれば、おしゃれなアパレルショップのような空間に。
自立式の鏡なら壁に穴を開けなくても設置できるので、賃貸の一人暮らしでも気軽に試せますよ。
周りのインテリアを白色にして存在感を抑えめにすると、鏡が目立ってよりおしゃれに。
白い部屋に合うインテリア〈パステル〉
パステルブルーの家具をコーディネート
淡い色をそろえたインテリアの組み合わせ。白い色を多めにして、大事なところでひとつのパステルカラーを使うと、ヨーロッパにあるようなおしゃれ部屋になります。
実例では白い色にパステルブルーを使って、インテリア同士をうまく引き立たせています。
ちょうど良く小物やカーテンの柄にパステルブルーが含まれていて、センスの良さを感じますね。