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[ニトリ・無印・カインズ]「洗濯がラクになる」バスタオルは?メリットVSデメリット徹底比較

ライフスタイル

こんにちは、ヨムーノライターのmidoriです。

こんにちは、ヨムーノライターのmidoriです。

毎日使うタオル。とくにバスタオルは収納も洗濯も場所を取りがちですが、お風呂上がりの必需品として使っているご家庭は多いと思います。
最近では、フェイスタオルをお風呂上りに使う方も増えているようです。

そんな、サイズが大きいバスタオルが肩身が狭くなった、「スリム」「ミニ」サイズが増えてきました。

ここでは、そんな肩身が狭くなったいろんなサイズのバスタオルをニトリ・カインズ・無印良品で買って使ってみました。

※商品の入れ替えなどで在庫を保証するものではありませんので、ご了承ください。

カインズ「ふんわり長持ち ミニバスタオル」

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「ふんわり」という名前の通り、手触りがとても良いです。

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ミニバスタオルだけあって、ハンガーに収まるスリムさです。

ニトリ「スリムバスタオル」

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私が使ってきたバスタオルの中で一番細長い形のバスタオルです。こちらも優しい肌ざわりで、カインズのものよりも少しだけ厚みがあります。

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カインズと比べると横幅がさらにスリムで、ハンガーに余裕を残したままかけることができました。

パッと見は「フェイスタオルなのでは?」と間違えそうになるくらいスマートな印象があります。

無印良品「綿パイルスモールバスタオル・厚手」

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「ミニ」でも「スリム」でもなく、無印良品は「スモール」です。ややこしい……(笑)。全部このタオルで統一したくなるような、落ち着いた色味が特徴です。

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ジャケットみたいにみえますが、タオルです。
ハンガーで干すには大きすぎます。

ただ、一番生地がしっかりしているので、1枚で全身を拭いてもビチョビチョにはなりませんでした。

それぞれのメリット・デメリット

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一番大きい白いバスタオルが、私がいつも使っていたタオルです。最もスリムなのはニトリのバスタオル(ネイビー色)でした。

通常のバスタオルと比べると3分の1ほどの大きさで、比較するとそのスリムさがより際立ちます。

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厚みを比べてみると、このような感じです。
カインズのバスタオルもかなりコンパクトに畳めましたが、薄さを追求したいのであればニトリがおすすめ。

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ニトリやカインズがコンパクトすぎて、無印良品が一番スモール感がない印象を受けますが、今まで使っていたバスタオル(白)と比べると、厚みはあまり変わらないものの、横幅などはかなりスリムです。

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収納の面で便利なのはもちろんのこと、干す時に場所を取らないのがとても嬉しいです。洗濯の時もフェイスタオルと同じような感覚で洗えるので毎日洗う負担が激減!

それぞれのメリットとデメリットをまとめてみました。

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