アイデア1:包む素材にオリジナリティを
プレゼントをもらった瞬間からわくわくを演出するラッピングペーパー。オリジナルプリントや、めずらしい素材で差をつけて。

◆ 押し花を印刷したラッピングペーパー
本物の押し花を印刷してつくったラッピングペーパーはオリジナルでつくられたもの。ピンクのリボンとシールをプラスして、ギフトらしさを。
TiCaTiCaらしいラッピングペーパーをつくりたくて思いついた押し花を印刷するアイデア。封を開く前から、作品の世界観をたのしんでいただけると思います。(TiCaTiCaさん)
・作品:jelly series(ピアス/イヤリング)

◆ 緩衝材のクッションペーパー
切り込みがアクセントになった、緩衝材のクッションペーパーを使用したラッピングテクニック。
丸い「THANK YOU」カードと麻ひもでまとめ、さらに白枝の素材をプラスしてナチュラルに仕上げています。
クッション性にも優れているので、緩衝材のクッションペーパーは作品を包むのにぴったり。小枝などの天然素材を添えて、全体の雰囲気を統一しました。(•• ito to katachi ••さん)
・作品:カルミアのイヤリング ••モーブ••

◆トレーシングペーパーで抜け感を
トレーシングペーパーで包むアイデア。箱の上から包んでも、台紙+OPP袋の上からそのまま包んでも、抜け感が出てやわらかい印象に。
作品のモチーフをそのままあしらったタグやシールもおしゃれです。
黒い箱だけではどうしても重くなってしまうので、上からトレーシングペーパーで包むことも。中身がわかるように作品のイラストを自分で描いたタグも、ポイントです。(fericitaさん)