こんにちは、ヨムーノ編集部です。
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いまや定番商品となったダイソーのリメイクシート。素敵な柄も多く、リーズナブルにDIYができると人気ですよね。
そんなダイソーのリメイクシートに、あのマスキングテープで有名な「mt」が登場！
たくさんの種類が一気に発売されましたが、その中に人気の柄「ウィリアムモリス」も含まれていて、SNSで話題沸騰中！
ウィリアムモリスとはいったいどんな柄？そして、新リメイクシートの使い勝手を確認するために実際に試してみました！
ダイソーにmtコラボのリメイクシートが誕生！
▲こちらがダイソー新商品のリメイクシートの一部。あのmtとコラボ！
ある日突然、ダイソーのリメイクシートの種類がぐっと増えました。
見てみるとなんと「mt」の文字が！あのあまりに有名なカモ井のマスキングテープブランド「mt」とのコラボが実現です。
そのなかでも衝撃だったのが「ウィリアムモリス」の柄があったこと。
インテリアやファブリック好きに熱烈なファンも多いモダンデザインで、SNSが騒然としました。
人気の「ウィリアムモリス」柄は3種類
▲右から「ブルーベル」「いちご泥棒」「ピンク＆ローズ」
「ウィリアムモリス」とは150年前のイギリスのデザイナー。草木や鳥など自然をモチーフにしたモダンで優雅な彼のデザインに、今なお魅了される人が後を絶ちません。
とくに日本ではそのデザインが見直されていて今人気が再燃中。
ファブリックや壁紙が数多く販売されていて、インスタグラムでも「#ウィリアムモリス」と検索すればそのおしゃれな世界が堪能できます。
こちらのダイソーリメイクシートの価格は１つ300円（税別/2020年11月現在）。リメイクシートとしてはちょっと高級ですが「ウィリアムモリス」の柄としてはリーズナブルです。
▲CMなどにも使用されることが多い大人気柄「いちご泥棒」。
特に「いちご泥棒」は人気が高く、ダイソーでもこの柄はあっという間に売り切れてしまい品薄状態。見つけたら即ゲットをおすすめします。
なんと！横は同じだけど縦の長さがこんなに違う！
▲まさかまさか、こんなに縦の長さが違いました！
さて、3種類のウィリアムモリスのリメイクシート、開けてみたらなんとこんなに長さが違いました！
横は3種類とも同じ27cmですが、縦の長さは、最大21cmも差が！一番お得な柄は「ブルーベル」のようです。
リメイクシート裏側は「目盛り」「説明」つき！
▲裏側は使いやすい工夫がいっぱい！
リメイクシートは基本的に切って使うことが多いものです。
このように裏側が目盛りになっていると使いやすいですね。また初心者の方も貼りやすいように使用方法も記載されていました。
シールも半分ずつめくれるようになっていて便利！
▲縦半分にシールが分かれています。
リメイクシートはシールタイプ。
縦半分に分かれていて、半分ずつ貼ることができるようになっています。
実際に貼ってみたら、やっぱりこの分割シートはとても便利でした！
次はこちらのリメイクシートを実際に貼ってみます！
