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クリスマス&お正月に! 超とっておきのお酒! 初心者向けジン20選

4大スピリッツの1つ「ジン」といえば、ジントニックなどカクテルベースのイメージが強いですよね。しかし、ジンそのものにもいろんなフレーバーがあり、フルーティーなものからスパイシーなものまで千差万別。今回は、お酒の専門家に、お家でぜひ嗜んでみたい「ストレートで飲んでおいしいジン」20商品を選んでもらいました!

グルメ

皆さんは「ジン」と聞いてどんな飲み方を思い浮かべるでしょうか?

トニックウォーターで割った「ジン・トニック」や、ジンジャーエールとレモン果汁で割った「ジン・バック」といったカクテルのイメージが強いかもしれませんが、じつはストレートやオンザロックでも楽しめる味わい深いお酒なんです。

近年は、原材料(ボタニカル)や蒸留法にこだわった「クラフトジン」ブームも相まって、注目度は急上昇中です。

コンビニなどで手軽に購入できるお酒もいいけれど、お家でジンを楽しむなら、ちょっと特別な1本に挑戦してみたいですよね。

そこで今回、おすすめのジンを聞きに訪れたのは、ウイスキーやスピリッツ、ワインなどの洋酒を豊富に取り揃える酒販店「リカーマウンテン銀座777」です!

店に入るとまずウイスキーの品揃えに圧倒されますが、店の奥の棚にはジンが一面にズラリ! ユニークなデザインのボトルも多く、見ているだけでワクワクします。

解説してくれたのは、店長の新美氏。洋酒の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション」の審査員を務めるなど、お酒に関する知識はピカイチ!

学生時代からホテルバーでアルバイトをした経験から、どっぷりウイスキーとスピリッツの魅力にハマっているそう。今回は、「ストレートで飲んで美味しいジン」20商品の魅力を存分に語っていただきました!

▼ちなみに前回、新美さんが解説してくれたおすすめバーボンの記事はこちら

おすすめのジン20選のご紹介の前に、まずはジンがどんなお酒なのか振り返ってみましょう。

「ジン」とは、「ウォッカ」「テキーラ」「ラム」と並び「4大スピリッツ」に数えられる蒸留酒です。大麦、ライ麦、ジャガイモなどを原料とし、ジュニパーベリーをはじめとするボタニカル(草根木皮)で香り付けされているのが特徴です。

ジンは、製法などによって以下の4種類に分けられます。

ドライ・ジン/ロンドン・ジン/イングリッシュ・ジン
現在主流となっている辛口のジン。穀物や糖蜜などのスピリッツをベースに、天然のボタニカルのみを使用。主産地はイギリス・ロンドンだが、定義を満たせば産地に関わらず「ロンドンドライジン」を名乗れる。

有名な銘柄:タンカレー、ビーフィーター、ボンベイ・サファイア、ゴードン

オールド・トム・ジン
基本的な製法はドライ・ジンと同じで、砂糖を2%程度加えて甘口に仕上げたジン。18世紀に造られていたドライジンはまだ雑味が多く荒い味わいであったものを、飲みやすくするために砂糖で甘味づけが行われていた。 砂糖の代わりに甘いボタニカルが加えられることもある。

有名な銘柄:タンカレー、ヘイマンズ、ジンクス、ヘルノ

イェネーバ/ジェネバ/ジュネヴァ/オランダ・ジン
ジンの起源として知られるオランダ生まれのスピリッツ。穀物を蒸溜したモルトワインを主成分とし、ジュニパーベリー蒸溜液を含んでいる。味わい的にはウオッカとウイスキーの両方の性質をあわせもつユニークなスピリッツ。

有名な銘柄:ボルス、ノールド、ズイダム

シュタインヘーガー
ジュニパーベリーを発酵、蒸留して作られるドイツ産のジン。ロンドンジンに較べてマイルドな味わいが特徴で、ストレートでも飲みやすい。

有名な銘柄:シュリヒテ

今回は、新美さんがおすすめするジンを「1万円以下」の金額設定で20製品選び、以下3つの指標で味わいを評価してもらいました。

1:フルーティー:原料由来の華やかな香りやフルーツのようなニュアンス、甘み
2:スパイシー:舌への刺激や、キリッとした苦み
3:飲みやすさ

また、ジンをストレートで飲んだことがないスタッフも試飲したので、プロと初心者の意見を合わせてご覧ください!

中国醸造
SAKURAO(桜尾) GIN ORIGINAL 700ml
実勢価格:2111円

原産国:日本・広島県
アルコール度数:47%

▼テスト結果

フルーティー
★★★☆☆


スパイシー
★★★☆☆


飲みやすさ
★★★★☆

「SAKURAO(桜尾) GIN ORIGINAL」は、広島産のフレッシュな柑橘類など9種類のボタニカルとジュニパーベリー、コリアンダーシードなど計14種類の原料を使用して作られたクラフトジンです。

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