▶⒏ 鶏豚豆腐プチハンバーグのトマト煮込み
こちらの鶏豚豆腐プチハンバーグのトマト煮込みは、お豆腐が入っているのでふわふわの食感に仕上がります。豆腐を使っていることで普通のハンバーグよりも糖質を抑えられるので、糖質を意識している人もあまり気にせずにいただくことができますよ。
余ったトマトソースは冷凍にしてストックもできますし、パスタや他のトマトソース料理にも使うことができるので便利です。
▶⒐ プチコロ カレーハンバーグ
小さなお子さんと一緒に作ることができるカレーハンバーグ。粘土遊びのように、まん丸に成形するだけなのでお子さんと一緒に楽しく作ることができます。なんにでも好奇心旺盛なお子さんに「料理って楽しそう」「ママのお手伝いをしたい」と思ってもらえるレシピです。
お子さんが大好きなカレー味でご飯もすすみますね。冷えてもおいしいのでお弁当のおかずにぜひ!
▶10. ソース入りチーズハンバーグ
お弁当にハンバーグを入れるとソースが他のおかずに付くのがちょっと……という人におすすめなのが、こちらのひと口ハンバーグ。
ソースをタネの中に入れてしっかり味付けしているので、他の味付けは不要です。そのまま食べてもおいしい、お弁当にぴったりのミニハンバーグを、ぜひ試してみてください。
お弁当に入れるだけ!作り置きハンバーグレシピ10選
▶11. 基本のハンバーグ
基本のハンバーグは焼いて冷凍しておけば、レンチンするだけでいつでも食べることができて便利です。
作り方のポイントは、両面が焼けたら、中の肉汁が外に出る前に、大さじ1杯くらいの水を加えて蒸し焼きにすること。そうすることでハンバーグの中心まで早めに火を通すことができます。ぜひ試してみてください。
▶12. 芽ひじき豆腐ハンバーグ
芽ひじきとお豆腐のヘルシーなハンバーグは、包丁を使わずに作れるので、小さなお子さんと一緒に楽しく作ることができます。
ヘルシーでミネラルたっぷりの芽ひじき、芽ひじきはひじきの葉の部分の事。柔らかいので戻りも早く、炒め物や煮物などに最適。他の食材と絡みやすく使いやすいのが特徴で、もちろん、ハンバーグにもおすすめです。栄養満点の芽ひじき入りハンバーグぜひ!
▶13. チーズインハンバーグ
焼いてしっかり冷ましたら冷凍保存、ほしい時にレンチンしてお弁当の中へ。チーズがとろりと溶け出すチーズハンバーグは本当においしいです。
作り方のポイントは、始めにひき肉と塩だけでしっかり練ること。そうすることで焼きあがったとき、よりジューシーなハンバーグに仕上げることができます。
▶14. お魚ハンバーグ
ハンバーグはお肉だけではありません。ツナ缶を使った簡単にできるお魚ハンバーグも、お肉と同じくらいおいしいんです。生魚ではなくツナを使うので、火の通りを気にすることなく、気軽に作ることができます。
タネが白っぽくなるまでしっかり混ぜるのがおいしく作るコツ。たっぷりの油で焼くと外はカリカリ、中はふっくらなお魚ハンバーグに仕上がります。作り置きの場合は、しっかり冷ましてから冷凍保存してくださいね。